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2006年6月30日 (金)

『日暮らし(上)』

宮部みゆきさんの時代ものはいい。それを再確認できる本です。いいのは、時代ものだけではないのですがね。いったい、この人はどうなっているのだろう?80すぎの人生を重ねたきた人にも思えるし、少年少女の視線もわかるし。犯罪者の考えていることもわかる。
この作品は、他の宮部時代劇作品と登場人物とリンクしていて、あれこれ読みかえしたくなります。
帯に、「読み終わるのがもったいない」とありましたが、まさにその通り。「暮らし」がいい小説です。タイトルもいい。
美形の弓之助くんってどんな顔なのかなあと想像しつつ下巻へ。

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2006年6月29日 (木)

プロジャクトでぇく

通勤電車の中で「大工育成塾」の広告を発見&釘付け。棟梁自ら教えて下さるらしい。しかも国土交通省のプロジェクト。
職人養成プロジャクトでぇく。いいねえ。と申しますか入塾したい。自分超不器用ですが。釘をまっすぐに打つことのできない粗忽ものですが。がんばりたい。かなり本気。
検索してみました。22歳以下だって。ちぇっ。惜しい(?)

機会があったらいいのにな。本当に。

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2006年6月28日 (水)

ロマンはココじゃん

またまた邦非映非連活動してきました。遅ればせながら『陽気なギャングが地球を回す』見逃さなくてよかった♪今月は映画のあたり月だわ。 これって舞台 横浜じゃん。浜っコとしてウレシイ。ロマンはココじゃん。
個性的すぎるキャラクターが、鼻につかないのがすごぉくいいの。小粋な心憎い会話って、一歩間違えるとあざといもの。いかすなぁ。音楽もいいの。 京香ちゃんは、母してても、生活くさくなくっていい。我がコに微笑む顔もいい。きれいにして、強気でいるともう、かっこいい。 大沢たかおは、inしてました。シャツを。inしてることまで よくなる人、ココにもいました。 佐藤浩一の説教戦法もあと30年したら、天切松にすこーし近づけるかも。動物を愛する変わった青年っぷりも、好きな感じ。 この4人完璧だな。 あと、大倉くん。こわかっこいい。地道って名前がイイ。
原作はどうなってるのだろう?!と、もう気になって気になって。帰り道に購入し、ホクホク読みながら帰りました。なるほどねぇ~
もう、これからは、だんぜんロマンだわ。折に触れ「ロマンはどこだ」とつぶやくわ。えぇきっと。 まず、明日っから、コギレイな格好していこうっと。

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2006年6月25日 (日)

だんない、だんない、大事ない

今日は夜の部鑑賞。あわてて駆けつけた「暗闇の丑松」は暗闇でした。本当に暗かった。もう暗すぎ。お弔いの場など人がいるかどうかわからないほど暗い。ちゃんと風情で伝わるから、もっと自信もっていこうと言いたい。小一時間真っ暗だもの。非常灯まで消灯。暗闇の中、遅れてきたお客さんが手荷物で前列の人の頭なぐったり、隣の人の膝の上に座ろうとしたり、いろんな騒動が面白かったけど。
今回もまだ、幸四郎さんの魅力を発見しきれなかった。次回にぜひ。きらいではないの。えぇ。 もっと、好きになる何か があるはずな気がする。染五郎さんが、出てくるたびに場がぐっとしまるのをみると、やっぱりもっと と期待しちゃうの。
最後10分くらい電気ついた場が面白かった。蝶十郎さんに注目よみんな。褌いっちょで、小唄?をうたいつつ働きまくるその姿に場内活気づきました。ありがとう!
うってかわって、「身代座禅」は明るかった。舞台も話も。菊五郎さんの脳天気な主ぶりも、そんな主にベタ惚れの仁左衛門さんの山の神ぷりも、とてもこまやかなのだけど、全体の雰囲気は鷹揚で、一日50時間くらいありそうなテンポでよかった。
ありがちなドタバタな設定なのに、品がある。すごいわ。(狂言「花子」だと、高尚さ・美しさすらでてきます。必見!)
最後の「二人夕霧」。設定がものすごい。毎回驚くが今日もまたびっくり。いくらパロディ版といっても、こんなにパラダイスな設定、すごすぎます。
最愛の太夫夕霧と死別した後に、借金してまで身請けした太夫を2代目夕霧と呼び、傾城買い指南を生業にして、暮らすの。もうこれで充分すごい。あたしってあのひとの代わりじゃないの、あたしを見て!なんてそんな感情は なしなのさ。
その上、先の夕霧が生きていたの。それなのに、つれなくしているところに、後の夕霧が戻ってきて・・・喧嘩になるの。 でも、修羅場にはならないの。伊左右衛門ったら、ならば2人とも ここへおじゃって。「だんない、だんない、大事無い」2人をつれてお伊勢参りじゃ、おぉうれし(先の夕霧)おぉうれし(後の夕霧)。
そこへ、わかぁ~あなたさまの勘当がとけました!手桶8杯に三千両の小判を入れてきましたぁ。とお店の者達大集合。 よしよしそれなら撒いちゃえ。ちゃりん ちゃりん。 めでたしめでたし。
これが、コメディにならないの。おちが重要というコントではないの。やっぱりいいの。歌舞伎ってステキだわ。
なんだか、だらだら長くなっちゃった。でも「だんない、だんない、大事無い」。 この一言で、世の中、うまーくおさまるかもしれなくってよ。

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2006年6月23日 (金)

井戸替えフリーホール

「花よりもなほ」へ足を運ぶ。岡田くんとりえちゃん出演・時代劇・仇討ちという3つのキーワードしか知らずにいったのが功を奏し、より楽しめた。アラタちんと香川さんって、やっぱりうまい。汚くても、汚すぎてもかっこよかった。長屋の汚さってこんなにすごいの?本当のボロボロをここにみた。時代劇の長屋はもっときれいだもの。井戸替えの場面がでてきて、なんだかうれしい。大家の一言に驚いて、長屋の連中が綱から手を離したら、水替えをしていたキムキム兄ヤンが・・・
残された者は、仇討つ以外に、無念を晴らす以外に、望まれていたことがあるのではないかという、非常にいいテーマがあった。敵を討つって、エンドレスだもの。そこへ吉良邸討ち入りがからみ・・・。
夜中に討ち入りをするときに、浪士が自らの行動を「結局寝込みを襲うんじゃん。かっこわる」と言う。 あーそういえばそうだ!しばらく笑いが後を引くほどの、新解釈。
国立劇場なんて、10・11・12月と3ヶ月もかけて、壮大な忠臣蔵通し狂言をしようっていうのに。どうするの?

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2006年6月22日 (木)

かもめ食堂

おくればせながら、『かもめ食堂』を観に行った。
気持ちの柔かくなるよい映画だった。トランジットで荷物がなくなった過去を持つわたくしとしては、マサコ(もたいまさこ)の呆然と立ちすくむ姿がよくわかった。でも、全部ないとなると、案外平気。そうそうと思ってみた。
ものにしがみつきすぎた生活しているからね。淡々とした暮らしっぷりには、大切なことが沢山あって、うらやましい。丁寧に生きていきたい。
まじめに頑張っていれば、本当になんとかなる。うまくいかなくても、何かがある。こざかしいこととか、得することなんかに踊らされずに、背中伸ばしていこうっと!まじめにね。

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2006年6月21日 (水)

エリザベスⅠ

Photo_4 おさるのブログをみて、思い出しました!ナショナルポートレートギャラリーのいかしたミュージアムグッズ「レプリカ額マグネット」 いろいろなものを挟んでみるのですが、たいてい似合う。
自分の写真を入れてエリザベス気分ってのも可能?!ポップなものとの相性がいいみたい。
実際は、このポストカードのエリザベスⅠの肖像画が収まっていました。肖像画に対して額をつくるのでしたね。
これ掘り出し物でした。国立博物館でも、巻物マグネットとか、掛け軸マグネットとかだしてはどうであろうか。(これで、縦横対応可能ですし)
わたくしも、おさるの真似して同じアイテムを掲載。さるまね。

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2006年6月19日 (月)

鳥女

昨日の新日曜美術館で、小山田二郎をとりあげていたそうだ。鳥女の絵がすごいらしい。あいにく番組を見逃してしまった。
だいたい番組で取り上げているものは、展覧会をやっているものなので調べてみると・・・ ないっ。関東じゃなくっていいからどこかでやっていないかしら。調べてもないっ。
こうなるとがぜん本物がみたくなる。さぁ調査だ。
愛媛県今治市の玉川近代美術館がもっているみたい。
府中市美術館ももっているみたい。
小山田二郎坐像(鳥女)というのが、仮称 横須賀美術館の所蔵品になってる。でも ここは2007年オープン予定だ。
わぁ東京国立近代美術館も持っている。
所蔵していても、みせているとはかぎらないなぁ。
去年、東京ステーションギャラリーでコレクションをしていたようだ。
そういえば、毎朝通り抜ける八丁堀駅廊下に斬新で気になる格好いいポスターがあったなあ。あれ、小山田二郎だったりして。おしい。
父よ
、今度からもうちょっと早く教えてくれたまえ。再放送を録画できたのに。
来週の
新日曜美術館で 特集第2弾をやるようです。楽しみ。

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2006年6月18日 (日)

非バランス

父の友人(日本人)宅に、今 クロアチア生まれのニュージーランド人夫婦が遊びにきているらしい。今ごろTVの前でお互いに譲れない対戦をみているのであろうか。応援合戦中かな。
この間の日本戦 の日「突入せよ!浅間山荘」をみてました。心のなかで日本を応援しつつ映画をみてました。今日も心の中で応援。 がんばれ日本。
何かに夢中になる気持ちはよーくわかるのですが。  私の興味は、今のところ古典芸能にしか向かないみたい。このバランスの悪さはなんだろう。

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2006年6月17日 (土)

12時間時代劇

「荒川の佐吉」壮大な話でした。年末の12時間時代劇のよう。
子分の中でもそうとう下っ端の三下奴、佐吉が仁左衛門さんなの。主役とはいえ三下奴よ。芦燕親分(鍾馗の仁兵衛)に仕えています。ケンカの場面でもがむしゃらだけど、それほど強くない。いつも涼しげに強い男なのに。それでも格好いいけど。弟分(でもまっとうな大工)辰五郎は染五郎さん。ここまではわかります。
兄貴分(清五郎)は、愛之助さん。(愛之助さんを「あにぃ」と呼ぶ・・) 思いを寄せる親分のお嬢様(お八重)は孝太郎さん。 そして菊五郎さん(相模屋政五郎)に「お若けえの」と呼びかけられるの・・・うーん。
すぐに違和感がなくなりました。だって若々しいのだもの。説得力あるのだもの。すごいなぁ、歌舞伎の人物設定って。 (そういえば、團さまの 曽我の五郎なんて若々しくて少年みたいだもの)。TVの時代劇ではできない配役だわ。表情をアップでみせる必要がないものね。
硬派な清五郎 愛之助さんと、淡々とした浪人 段四郎さんもよかった。 菊五郎さんは、登場しただけで政五郎親分って感じに大きく感じる。
佐吉が卯之吉少年を抱きしめる様子が、やさしくてあったかくてとてもよかった。あかちゃんのころの卯之吉を寝かしつけるときも。なかなか寝ずに苦労して表を歩き回るときに、赤ちゃんに話しかける様子(・・・どうするんだよぅ)とか。あったかい。稲荷ずしやのまねをしても格好いい。 (いなり寿司って石焼イモみたいに売り歩いてたのね。)
初めてみるはずなのですが・・・ 卯之吉が木琴を叩いている場面で、あれっココはみたことがあると思った。2000年1月から昼夜ほぼみているので、みたことがあるのかなあ 私よ?写真がはいったら筋書きを買って確認しなくっちゃ。

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2006年6月16日 (金)

寿鴻さんは中国人?!

でした。「国性爺合戦」の劇中で。国立劇場 社会人のための歌舞伎鑑賞教室に行ってきました。 充実の小冊子付きで、短く、お得なお値段。いいぞ!
なんだか、古めかしく(←いい意味で)ちょっと難解で、豪快な展開のものをみて、コレコレ いいぞって思いました。こういうのも好き。
本日のMVPは右之助丈。簡素な着物で、芯が強くキリリとした母を熱演。ステキでした。芝雀さんが、袖にはボタン、おまけにフリルという大層ゴージャスな装いの横で、かえって老婆姿が引き立ちました。
解説は亀三郎さん。個人的に去年から「これからグイグイくる人」と注目している。(あと玉太郎改め松江さんも)上品で、ちょっとおかしくて、いい解説でした。近松が300年前に書いた作品。鎖国の時代に日本と中国をかけるスケールの大きな作品。外国についての情報が全てとざされた中、見物客はその法外なスケールに大喝采だったそうです。ふーん。メモとっちゃった。ツケの効果の説明で 男女の歩き方の違いを説明。女の時に妙にかわいらしかった。案外、女形さんもいけるのでは。最近、劇中ででてくるとすぐに死んでしまう気が。どうぞ長生きしてください。

松緑さんは、和藤内のようなこしらえがよく似合います。甘輝は信二郎さん。かまえ方は刀とちょっとしか違わないのですが、そのちょっと変えるだけで、とたんに中国風となった。良く似合っていて、なかなか格好いい。
辰巳さん、升一さん(←ロンドン公演でなくココにいました!)翔次さんたち中国人の下官による小芝居コーナーみたいなのが面白かった。個人的に大ウケ。
翔太さんがキレイとはおさるからさんざん聞いているが、京珠さんも 気になるきれいさでした。

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2006年6月15日 (木)

ヘンテコサンドゥイッチ

Image5_1 お昼仲間が、課の人から変わったサンドゥイッチを一切れもらってきました。
ちょっと糸をひいているその中身はなんと・・・生クリーム + コーヒーゼリー + 納豆
うぅ。
1かけらもらって食べてみると・・・・悪くない。なぜ? 決して罰ゲームの味ではありませんでした。 分野的には、デザートのグループ。 近づかないと納豆の匂いがしない。特殊加工してあるのかなぁ?
摩訶不思議。
貴重な体験であった。
ねばねば。
 

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2006年6月14日 (水)

『天使はモップを持って』

「天使はモップを持って」
近藤史恵発見!と購入。梨園ミステリーといえばこの方。トリックは?と思うのだが、ひんやりとする人物の描き方が好き。
この作品は文体がちょっとちがう雰囲気。とっても読みやすい。といっても軽いわけではなく すがすがしい一作。キリコにも大介にもおおいに肩入れした。
掃除できないことは、もはや病気の域に達していると懸念されるわたくしには、ハッとさせられる言葉が入っていました。
前をむいて顎をあげて生きている人の話って好き。(屈折してるのも好きだけど)
移転前の会社のビルにいた、お掃除のおばさまが好きだったことを思い出しました。上品なの。上野の美術館に出展されているような陶芸家のご主人の未亡人という感じの方。(今でもそう思い込んでいます)たまに一言二言お話しするのを楽しみしてました。
ひな菊の人生とは、濃さが異なりますが、大切なものがそこにはありました。
キリコシリーズの次作も、ジョイ・ノベルスより既に出ているようだ。文庫化を待つ。

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2006年6月13日 (火)

『ひな菊の人生』

『ひな菊の人生』よしもとばなな
とっておきの時に読もうととっておいた一冊。ロンドンへの機内で読みそびれたため普通の日に読書。
こういう心の中にある、うまく言葉にならないものを、こういうトーンで描くことができるなんて。作家ってすごい。
よくみせようという欲を殺ぎ落とした、気持ちのいい本でした。
私なりの地に足のついた生き方をしていけたらいいなと思った。
挿絵というより、必須のアイテムである奈良さんの絵もよかった。最後に、ぴったりとあった蓋を見つけたように、タイトルがしっくりきました。なるほど。

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2006年6月10日 (土)

さようなら倫敦

Dh000004 6/10(土)②
思い出と紅茶とチョコを詰め込み、すっかりヘビィトランクに。安いチョコがかえって高くつくよと、ドライバーにコメントされるほどの重さ。超過金額請求危機を、うまくごまかし(おさるのスーツケースに入れてもらった)重たいスーツケースを抱えてかえってまいりました。
訪欧歌舞伎公演を堪能し、美術館を巡りまわり、ミュージアムショップで大散財。こんな立派な美術館・博物館がほとんど無料(寄付制)なのはすばらしい。ありがたい。

本当に本当に楽しかった。精神的な「お大事もの」が沢山増えました。ブラボー。
ありがとう おさる。ありがとう 倫敦。ありがとう 海老蔵さん♪(と亀治郎さん)

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がんばれイングランド(がんばれ日本)

6/10(土)①
最後の日。フライトは夜なので、まだまだ遊べるわ と『ナショナルポートレートギャラリー』National Portrait Galleryへ。ここもノーマークだったのですが、すこぶる面白い。おすすめ。
絵画から写真までぜーんぶ肖像作品。リチャードⅢ世、エリザベスⅠ世、サッチャー首相にミックジャガー、ポールスミスもいるの。いかしたギャラリーでした。
誰だがわからない肖像画の人(不勉強)を、格好いいだの かわいいだのコメントし、あぁこの壁(に飾られているのは)全員リバプール出身だなど おさるのするどいコメントにうなり、アンディウォホール作ミックジャガーなんて かっこいい作品に惚れ惚れし、ヒューさまと喜ぶおさるを見、すみずみまで楽しみました。上から下の階に進むごとに時代が若くなっていきます。チューダー朝から現代へ。ベッカムのポートレートはなんと映像でした。寝顔を延々と。新しいぜ。
ところどころ企画のコーナーがあり、モノクロのバレエダンサーの写真が美しかった。マーゴフォンティーンなんて、今のおばあさま姿しか知らなかったので、美しさにうっとり。
書籍もポストカードもグッズも豊富な売店で、残金をほぼ使い果たしました。
お隣の『ナショナルギャラリー』のカフェでLUNCH。こんな立派な美術館がほぼ無料(寄付制)なので、こんな利用方法もできる。
Dh000013 ワシントン広場で、お日様あびながら(ポカポカよりギラギラ)、イングランド戦にうかれる人達を眺め、楽しかった旅が終りました。
Dh000006 Dh000095 ホテルへの帰り道、試合が始ったようで、パブから熱狂的な声援が聞こえてきました。Tシャツはもちろん、車の屋根の四隅にイングランドの籏を立てたり、キラキラ帽をかぶったりと大盛上がり。負けたら大暴れしそうだわ、この人達。つるかめつるかめ。

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2006年6月 9日 (金)

ビバ訪欧歌舞伎

Dh000037 Dh000036 6/9(金)④ 最後の観劇。3回みることができて幸せ。
舞台に合わせて、藤の花の幅も量も減少。いろいろ大変なのだなあ。アムステルダム公演ではどうなるのでしょう。みてみたかったなあ。
藤娘は、より丁寧な踊りに感じました。人に見られていることを意識しない藤の精を意識という感じうけました。可愛らしい。歌舞伎座の方が妖艶だったかも。
衣裳を早替りしてでてきたところを、4人の人が踊ったと思わないかしらと心配。よけいなお世話だが。だって着物の早替わりなんて知らないでしょうに。詳細に全てを理解しなくとも、なんとも面白いのが歌舞伎の魅力なのでした!
海外向けなのでしょうか、かさねの 立ち回りがスピーディに感じました。捕り手がかかるところは さっさっと格好よく、かさねに鎌で斬りかかるところは 危ない!というスリル感があった。基本の型をきっちりとくずさず、速度をあげたキレのある動き。累を裏切ってから、ぐんぐん盛り上がりました。会話も、より情感豊かに感じました。
カーテンコール。すでにお楽しみとなった亀治郎さんの帯を振り回しての「My pleasure」今日は海老蔵さんもちょっと胸に手をあて「My pleasure」をしていました。今日は特に感無量という感じでした。お二人共 瞳がキラキラ、ウルウルしてました。みているこちらもウルウルしてくる程。自分の感動と お二人の感動を肌で感じました。

ロビーで3名もの妊婦さんを発見。腹の子までも手にかけるなんて言う芝居なのに胎教にどうなのかしら?心変わりした与右衛門の悪の格好よさの迫力に産んじゃうんじゃないかしらと、余計な心配。「この中にドクターはいらっしゃいませんか?」なんて声はしかったので大丈夫でしょう。

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でっけぇ

Dh000090 Dh000063 6/9(金)③ ホテルの側なのに一度も行ってない!とあわてて『大英博物館』British Museumへ。
すごいけどさぁ、程があるでしょ。あまりの大きさと 暑さにクラクラしつつも、ぐるぐると歩き回る。パルテノン神殿も建物の中にすっぽりと入ってました。ミイラも、ロゼッタストーンもありました。あと、うたたねしている監視員も発見。Dh000081

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ロンドン1おいしいcafe

Dh000111 6/9(金)② 『コートルード協会美術館群』Courtauld Institute Galleriesへ。小さいが良品揃い、教科書の名画なんて書いてあったので行ってみる。ついたとたん、前回訪ねたことを思い出した。
ここは、非常によいです。持っている作品のすごいこと。たたずまいといい、静かに鑑賞できる空間といい、本当にお勧め。そしてロンドン1おいしいcafeもあります。中庭のテラスで、晴天のもとパラソルの下でラビオリ&キッシュ&ビール。おいしかったわといったら、”I know.” ですって。Dh000114 (↓テラス席より空に向かっての一枚)
おあいその時に、Bill please. と言ってビールがでてきたらどうしよう(きたらまた飲むけど)なんて軽く心配しあう。お金を隣のテーブルに飛ばしてしまい、老夫婦に拾ってもらう。美術館を訪れる、仲良しの二人づれ(夫婦)が多い。いい感じ。ご婦人が私たちのテーブルに寄って来た。「うちの人ったら、この間 胸のポケットに80ポンド入れておくのよ。私ったら気が付かずに洗っちゃったわ。それも2度も。でもLadies,お金は無事だったのよ。ホホホ」なんて会話を披露しにきてくれた。(たぶんこんな会話)
チャーミング。

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マイフェアレディ

Dh000131 6/9(金)① 「My pleasure」に影響を受け?!ライオンキング詣で。ライアシム劇場の廻りをぐるっと一周。入り口に従業員が一同に集まってきていました。なになに?集合写真?
コベントガーデンにてヒギンズ教授を探す(ウソ)。
現在、移転のため締めている『ロンドン交通博物館』London's Transport Museumの特設売店へ。お目当ては、Tシャツ。電車マニアなのか、私たちは。
サドラーズウェルズのあるAngelという駅は、そのネーミングからか Tシャツやら、キーホルダーやら、マグネットやらおみやげものがいっぱい。いわゆる「幸福駅」みたいなもの?おさるとおそろいのAngelTシャツを購入。いとうれし。

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2006年6月 8日 (木)

ハロッズで夕食を

6/8(木)③ ハロッズ。デパート総本山という感じ。あれやこれやこまごましたものを購入。笑顔のかわいいおねえさんのレジで会計。
今晩は、豪華な夕食をとろうということになる。山羊のチーズ(オリーブだのハーブだの入り)、鴨となんとかのパテ、蟹のキッシュ、チャパタを購入。
冷えた白ワインを買い、栓をあけてもらうように頼もうとチャレンジ。ワインコーナーのレジには、しかつめらしい年配の男性。"May I ask you a question?" "Pardon?"最初の1言でつまづいたか と危ぶまれたが、無事にバーであけてきてもらう。(耳が遠い人だったということにした。)水を買おうと並んだ子を待たせて、優雅に丁寧に包み、仕上げにハロッズのシールで止め渡してくれた。(妄想;フードコート前支配人がおしのびでレジで働いているということにした)
Dh000152_1 2駅地下鉄に乗り、お部屋で優雅な晩餐。美味也。

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宇宙の秘密は緻密なハチミツ

6/8(木)② 売店がいいらしいという情報で『科学博物館』Science museumへ移動。ここは『自然史博物館』のお隣。道の向こうは『ヴィクトリア&アルバート博物館』確かにヘンテコなものがいっぱい。アインシュタインネクタイにひかれる。
Dh000162 科学はチンプンカンプン(←死語?)なので、訳がわからないが、産業革命っぽいものやら、宇宙やらが また ものすごい規模で展示されている。とにもかくにも大きすぎ。蒸気機関車に、クラシックカー、モダンな車、人口衛星、ロケットなんて大モノから、宇宙飛行士のトイレ事情とか、宇宙服まで。すごい規模。
いろんなものと一緒に写真をとる。『自然史博物館』では恐竜と撮り、おさるが「旅先はジュラ紀」と名言をはく。『科学博物館』では、月 着陸シーンやモダンな車(ナンバーは多摩)と撮る。1週間休暇をとって「宇宙&ジュラ紀&多摩旅行」。どんなOL?

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T-rexの体重はロンドンバスと一緒

  6/8(木)① 子供向けなんて思ってはいけません。子供はもちろんのこと大人だっておおはしゃぎ。
Dh000008Dh000170Dh000175今日は『自然史博物館』Natural History Museumへ。恐竜(ステゴザウルスだかティラノザウルスだか)を丸々収容した広いホールの建物。生物学(動植物)の展示の館かと思う。
鳥やら虫やら、動物やら、恐竜やら、やたらめったらある。ドードー鳥に反応し、おさるをみてはしゃぐおさるを見、何よりもミュージアムショップにはしゃぎまわる。10種類以上の猿・10種類以上のヘビのぬいぐるみ。恐竜だの、タイヤをリサイクルして作ったマウスパッドだの光るスーパーボール(里見八犬伝 風)だの。グロテスクなグッズも多い。散財。
ただでさえ広いのに、また増築されたのか、中央空中に大きな地球が浮かんだホールの建物。地質学的な展示の館だと思う。惑星を模したホールのエスカレーターは地球に吸い込まれるように2階へ。地学的な展示の館だと思う。マグマやら、なにやらが展示されている。体験コーナーに、子供がタッチしまくり。私も混じって触りまわる。面白い企画がいっぱい。
急に日本語の展示が現われたと思ったら関西大震災のコーナーであった。スーパーのコーナーが組まれ、揺れを体感。ショッピングカートや、商品陳列棚にTVが設置され、実際の地震発生の映像をみながら足元が揺れるしくみ。コンビニのレジや、NHKのデスクで あわてるが なすすべのない様が映っている。神戸の人の怖さの100分の1にもみたないであろうが、そのときのどうしようもない状況を感じ2人でベソベソしてしまう。
博物館で泣くとは。

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2006年6月 7日 (水)

ブラボーブラボー

6/7(水)② 当日券を入手。
Dh000039 ANGELの蚤の市に行き、帰りに劇場による。ダメだろうとおもいつつ当日券の確認。「一番安い席がいいの」と聞いてみたところ・・・ありました!こんなこともできるのねと自分らを誉める。
Dh000014 最上階(3階)の真横から乗り出して鑑賞となりました。西袖席というより、コクーンシートのよう。ここからは、客席の眺めも、舞台の眺めも違ってすこぶる面白かった。 
Dh000038 概観とは異なり、中に入ると赤を貴重とした劇場。なぜか赤いお洋服の人が目立つ。赤い椅子に赤い服の人。間違えてそこに座りそう。
大向こうに驚いて その都度 声の主を探す人が多かった。いちゃもんをつけているように思うのかしら。質問されたならば、11代目は11th generation というのであろうかと考えていましたが取り越し苦労でした。始る前には、「コレをみたら驚くわよ!」とこの国の観客を眺め、終った後には、「どう?どう?素晴らしかったでしょ?面白かったでしょ?驚いた?よかった?」なんて、主催者気分で観劇しました。やたらとおせっかいになってましたね。今思うと。もう、日本の文化が素晴らしくて嬉しくて。そんな愛国心にみちみちてしまう鑑賞でした。
花道も仮設してありました。短めですが、真っ直ぐ。おかげで 『色彩間苅豆-かさね』の与右衛門が累に呼戻される様が迫力満点。もう、この場面大好き。格好いい。襟首をつかんで引き戻されているかのごとく迫力がありました。筆舌にしがたい体験をしました なんてブログはどうかと思うけれども、胸がいっぱいになりました。
今日も亀治郎さんは、うれしさいっぱいでカーテンコールに登場。帯を振り回してました!?もう、ライオンキング状態風(よくわからんが)  はにかみやさんからも、うれしくてたまらないライオンキングからも、感動が伝わってきました。愛らしかった♪

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秘書ムルアカ

6/7(水)① 対岸にセントポール寺院を眺めながら、川沿いをブラブラ。ベンチ座った子連れの母の二の腕に「安産」という漢字のタトゥーをみつけ目を剥く。
Dh000043 Dh000032 『庭園博物館』Museum of Gargen Historyへ。
伝統的な建築物の多いロンドンの中でも、なお古いと思わせるいい感じの教会内にある、こじんまりとした、とってもおだやかでのどかな、とってもいい博物館。特徴の庭もこじんまりとしていて、季節の花が咲き乱れていました。季節ごとに表情をかえるのだろうなぁ。鍬や鋤(否 すわ や くき)もいい味をだしてました。ありがたみがよくわからなかったのですが、とっても古そう。ひっそりとしてます。中の素朴なカフェでお茶。これまた素朴なおねえさんが対応。「私、人づきあいが苦手なの。ここでの仕事はとても気に入っているわ」という妄想の会話をアテレコをしつつsweetsをいただく。

Dh000022 ウェストミンスター寺院を横目に、国会議事堂を通過。 建物の立派さに、野望を目に光らせるおさる。 政界進出の折には秘書にしてもらうよう内定をとりつけておいた。

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2006年6月 6日 (火)

6.6.6

6/6(火)② 芸術堪能のあとは、お買い物!と意気込み三越へ。三越カードまで作るというはりきりよう。ところが・・・しょぼいよ三越。ライオンもないし、買うものもなし。では、と向ったポールスミスsaleは、紳士モノのお店でした。ロンドンッ子の流行最先端のようにかいてあったtop shopは大味。なら、大きなスーパーへとMarks & Spencer に行くが うーん。なんかちがう。頼みの綱のリバティもリバティプリントの小物が何もない。あのカエルちゃんはどこ?なんだか、テンション下がる。
Dh000079もう、物欲とはおさらばして、真のロンドンを堪能だわと気持ちを切り替える。 タコ親父(仮名)の店でおいしい料理を食べて、またいい気分に。訪欧公演と美術館と楽しい食事を、友と楽しんでいるのだもの。もう他には何もいらないのだったわ。
オーメンの広告ラッピングバスをみて気付く。今日は06年6月6日でした。どうりで。

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エンジェルちゃん

Dh000030 6/6(火)①
『ナショナルギャラリー』The National Galleryへ。授業で来ている子供たちの大群と一緒に入場。うっかり団体入り口に向ってしまいました。だってかわいいんだもん。いろいろな制服があってかわいい。
ヴァン・アイクの「アモルフィーニの肖像」とハンス・ホルバインの「大使たち」を楽しみにしてました。以前もみたのだが、この絵のことをちょっと学んだ後だと何倍も興味が出てくる。確かに、署名があるし、鏡に写っているし、絨毯・織物の柄/質感までみごとだし。ここから骸骨が見える、あれ、この地球儀の意味はなんだったかしら?など楽しい。こんなに大きいのだとサイズに驚いたり。ターナーの部屋はよくみると、最初の部屋が年代と作風が一望できるようになっていた。彼の年譜・世界の出来事が上の方に書かれ、下にその時期の作品が。展示の仕方までも面白い。いいなあ、こんなにすごいものがいつでも見ることができるなんて。ゴッホはうまかった。知っていたけど、本当にうまい。
とにもかくにも、沢山の宗教画を見る。そこにストーリーとか教えとか宗教的な意味をもたせているのに説教くさくなくきれい。まぁ怖いのものあるけど。
また授業中の子供達発見。大きな宗教画の前の床に座って、学芸員の話を聞き質問に答えてる。「この天使はどうやって飛ぶと思う?」って聞かれて手をパタパタ動かして飛んでいるつもりでいるのがキュート。そんな中、そっと先生にトイレにつれていってもらう子も。かわいい。
いや、絵画もちゃんと堪能しましたって。

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2006年6月 5日 (月)

My pleasure

Dh000155 Dh000152 6/5(月)②
無事にチケット引き換えに成功!hotelで一息ついて、いざ観劇。
外国の地にて、日本の伝統芸能「歌舞伎」を観るなんて、ややこしいことをしてきました。文楽を、歌舞伎に持ってきて、人が人形振りにしてみるって感じ?(ちょっと違いますね。)
海外で見る、我々日本の誇る歌舞伎というものは、また一味違って新鮮でドキドキするものでした。観終わった後、びっくりまなこの外人さん(本当は私が外人だけれども)と、にっこり目を合わせて「すごかったわね」という思いを込めて微笑み合うなんて、なんとも乙な幸せな体験を致しました。あぁよかった♪
出口に向うときに前にいたご婦人が振り返り「So beautiful 」と話し掛けてきました。同感です。あぁ、海外でみているのだなあとしみじみ実感。
最前列中央にいた いかした英国ボウズのお目々が、観終わった時ときにキラキラしてました。なんだか印象的。ボウズをみて喜ぶボウズをみて更に喜ぶ。英国は、いかしたボウズが沢山いました。いい国。
あんなに、どうどうと極悪非道な悪人を演じていたのに、カーテンコールでは所在なさげではにかむ海老蔵さん。ステキ。 それに引き換え、亀治郎さんのうれしくてたまらないって感じのカーテンコールが最高。「My pleasure」といわんばかりの胸に手をあてたお辞儀っぷりは、ロンドンにいる間の我々の流行になりました。累のくずれたお顔は元通りに美しくしてでてきた乙女心がいいわぁ。あぁもう感無量。

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modernism

Dh000128 6/5(月)①
ミュージアムショップ好きと豪語する割には、昨日はほとんど お買物しなかった我々。案外お金を使わないかもね~なーんて言っていたのはここまで。
『ヴィクトリア&アルバート博物館』Victoria & Albert Museum 入り口がとっても格好いい、面白い展示の美術館。ここは、展示も売店も素晴らしい!
リサイクルスーツを使ったカバンを、企画展 "modernist"Tシャツを・・・・お買い物 本領発揮。かわいい売店のおねえさんが、いかしたミュージアムTシャツを着ているのをみると、つい買っちゃう率高し。cafeで一息つきまた散策。館内mapをみてもわからず、informationに行っては道を聞き、歩き回る。見ては買い、食べては買う。残念ながらモリスのテキスタイルの部屋はクローズでしたが、見ごたえ充分。気付くと東洋のコーナーを念入りにみてしまう。こういうのは日本に沢山あるであろうにってたしなめあう。楽しく鑑賞。でも、日本の部屋(東芝ルーム)には、かなりいい根付が沢山ありました。
ファッション史のコーナーは、やっぱり面白い。イッセイのプリーツプリーツものは、ちっとも古くならず今だにいい。でも中には、選択はこの作品でいいの?(他の方がよいのでは)と思うデザイナーの方のもありました。誰のだか忘れちゃったけど。一部プレス招待でみることができませんでした。60'sの特集みたい。
銀食器モノありすぎ。見ながら笑っちゃうほど。
企画展 "modernism"に入ると、イメージ一新。こんな古めかしい建物の中なのに、急に斬新な空間に。通路までも配色を変え、映像作品を多用した面白い展示。
今日もcafeでtoday's soupとスムージー。なかなかいいmixぶり。よし「全てのミュージアムcafeのスムージー制覇」と意気込む。しかし・・・この後 この企画は「全てのミュージアムcafeでBeck's beerを」に変更となったのであった。

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2006年6月 4日 (日)

チケット だーいすき

6/4(日)③
「私チケット だーいすき」というチャーリーズエンジェルの中の名セリフ? とサトラーズウェルズ劇場のあるエンジェル駅をかけてみた。我ながらわかりにくい。
Dh000149 Dh000046 はじめて、自分で海外の劇場のチケットを手配。事前にメールでも確認。でもうまく引き取ることができるのであろうか、ちょっと心配。下見をかねて観劇前日に劇場へ。マイケル(と勝手に命名)に、今日は受付時間が終ったから明日またおいでとスパニシュな感じの説明を受ける。
劇場の廻りをぐるっとお散歩して、あぁ今ここで演じているのねとワクワクする(上演中でした)。用事をこなせなくとも やることなすこと全て楽しい。劇場前で帰りのバスをまっていたら升寿さんのお姿を発見し更にHappyに。
明日は、いよいよ観劇日。マイケルの言うとおりチケットを入手できるのか?!こうご期待?!

リージェントストリートへ。CafeRoyalの前で カメラを片手に沢山の人が入り口前で待ち構えてました。出待ち?ビクトリアがドイツからベッカムを呼び出してお茶しているということにしてみた。どうであろうか。
Dh000147 リバティのティールームで紅茶とスコーンをいただく。リバティプリントのファブリックに囲まれ、薔薇の花や、ルパーブのジャムなどがついた優雅かつ豪華なティータイム。おいし♪夕食は、お部屋にて スーパーで購入したタイ産のヌードル。これもまたおいし♪

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テートtoテート その弐

Dh000179 6/4(日)②『テートモダン』TateModern
昔きたときはなんだか訳がわからなかったのに、今は あっこの作品は!この作家は!なんていうのもあり なんだかうれしい。モダンはよくわからないけど、みていて面白くなってきている。「なんでもあり」「言ったもの勝ち」という勢いが好き。
テートギャラリーよりも賑わっていたことが不満そうなおさるは、テートに行けばよいのにと念じつつ されど楽しんでいました。すごーく立派な建物(でも焼き場っぽいとおさる談)元、発電所の建物だったらしい。売店にて五味太郎さんの英語の絵本と奈良那智さんのポストカードを発見。世界に羽ばたけ日本人。売店の関節の動くデッサン用の人形をクネクネさせ、傾城と肩を貸す若い者に見立てた2人組を制作してきました。

Dh000180 すぐそばの「グローブ座」へも足を運ぶ。ここは建物もいいし、門が好き。何年か前にきたなあと懐かしく眺め、またもや売店へ。ミュージアムショップとか、売店とかだーい好き。

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テートtoテート その壱

Dh000117 6/4(日)①
いいお天気!
有名なしょぼい朝食(という感想が多かった)も、これならOKねと楽しむ。
ロンドンに来たら何はともあれ『テートブリテン』TateBritainへ。
絵をみながら解説してくれたおさるの知識力に影響を受け、社会人になった後にも大学へ行こうというきっかけの1つとなりました。そんな思い出の美術館。
ラファエル前派の部屋の赤い壁は、開館と同時に入った朝の色と、退館時の昼すぎの色とでは少し変わってみえました。これだから、何度も足を運びたくなる。
cafeでtoday's soupとスムージー。
Dh000183 さぁ次はモダンへ行こうと、なんとテムズ川を船で移動。
テートtoテートという船便が出ている。伝統のテートからモダンのテートへ運ぶ船。粋だわ。テンプル教会とかロンドンアイ、ビッグベンなどを見つつあっという間に到着。もっと乗っていたかったなぁ。船頭さんが櫓をこぐくらいの速度でお願いしたい。

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2006年6月 3日 (土)

ちょいワル ナショナル

ロンドン到着。あれ?暑い。寒いのではなかったのか、どんよりしているのではなかったのか、ロンドンよ。Dh000143Dh000142_1
ランクの上のホテルのお客さんを送り、最後に我等が安宿ロイヤルナショナルホテルへ送ってもらう。ホテル指定のツアーに申し込んでおきながら、体験記を読むと辛口コメントばかりで心配の宿でした。ロイヤルナショナルではなく「ちょいワル ナショナル」と命名。とにかくひどく・しょぼいところと想像をしまくったお陰で、案外いいわとおもえました。ビバ我々。想像上の宿は、部屋の壁はベニヤ・バスルームの壁はひび割れ・床にはガムテープ、洋服をかけるところもない・・・実際は、改装後のお部屋で、確かに狭いですが清潔で文句なし。新しい絨毯。バスタブも湯沸しポットもありました。バックパックをしょった外人さんばっかりというホテルは海外に来たわという感じでまた楽し。
ホテルの周りをお散歩。スーパーや地下鉄の駅を探し、大英博物館をぐるっと一周。昔ここにおさるときたときには、地図をみても人に聞いても なかなかたどり着けなかった思い出が。今回はホテルから歩いて行くことができます。周りに公園も多くていいな。なんと、今の季節はPM9:00すぎても明るいの。
宿の近くで夕食。ロンドンにきたのでさっそくFish&Chipsを。ビネガーをたっぷりかけると、案外おいしい。何度か卓上のビネガーを下げられそうになりつつ、ハーフパイントのビールを片手に「エマージェンシー ビネガー」?!と言いつつ楽しみました。なぜかカタコト。何を言っても楽しい。あんがいいけるじゃん、ロンドンの料理。でもビールは1パイントで頼むべし。

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