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2006年7月12日 (水)

なかよしっ子 世にはばかる

『間宮兄弟』をみる。正直にいうと、わざわざ映画にしなくても・・・という話。 見ても何も得ないの。(以前、勘九郎さんが演舞場の公演にあたって ご自分で こんなコメントをしてました) でもね、面白いの、とぉっても。 あちこちで笑っちゃった。
ハートフルというような言葉でくくりたくない面白さ。 なかよしはいい。うちに帰りたくなるわ、あんな兄弟がいたら。 どっちがアキノブだかテツノブだかわからなくなるけど、とにかく仲良しなの。 なにかと顔をみあわせて。そのときの雰囲気がいいの。
佐々木蔵之介さんのことを個性派俳優と紹介するのはどうであろう?2枚目だと思うのであるが。そのくらいしか文句はない。面白い映画でした。

ここ一ヶ月、映画(邦画。映画といえば、邦画。)をよくみました。見始めると、案外 足がむきやすくなるものです。
割引情報を念入りに確認するのですが、ときおり面白いものを発見。今上映中のもので、面白割引は、①『ダメジン』 備考:上下ジャージ着用での来場者は¥200引。 ②『メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー 』 備考:窓口にてヘッドバンギングを10秒で一般¥200引き。(その他割引と併用不可) 
映画館もがんばるなあ。

*追記*
わかりにくいが、これは誉めています。
端から見ると 多少ヘンテコであるが、日々への愛すべきこだわりに満ち溢れている。 自分の決めた暮らしの決まり事を、楽しそうに遂行しているのをみるといいなあと思う。 仕事のことも、真摯に対応する。きちんと学校の用具を点検したり、ビールを飲むたび透明度を確認したり。
他人のドロドロの恋愛相談には、「複雑なんだよ」とうらやましがり?! 発言はアドバイスではなく「弟が待っているんだ。もう家に帰らせてくれ。」という一言になるところがいい。
家に帰った時に1人だと「さみしいんだよ」というところがいい。
おもしろい映画でした。

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