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2006年7月22日 (土)

『震える岩』

摩訶不思議な力って、描き方が難しいと思う。
吉本ばななさんと、宮部みゆきさんは、「力」がでてきても心配なく読むことができます。
宮部みゆきさんの『震える岩』(講談社文庫)を再読。
これも、そんな力を持つ お初の活躍する時代小説。宮部みゆきさんの時代もの再読ブームの一環で読み直し。
忠臣蔵の話しがでてきます。そういえばそうだったと思いつつ、やっぱり新鮮に読み返す。面白い。(小林信彦さんの『裏表忠臣蔵』に、こんなことが出ていて驚いたなあと思い出した。)
なんだかんだいっても、庶民はいい。 わたしは、庶民でよかった。 泣いたり笑ったり怒ったり。そういうのが無くなったり、人付き合いがなきなったり、そっちの方が怖い。 最近は気の重くなるようなニュースばっかりだもの。そういう大切な、人の芯ってものが揺らいできたのかなあと思います。
しっかり食べて、きちんと人とかかわって、ちゃんと暮らそう。

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コメント

こんばんは。
トラックバックさせていただきました。
表示されないようなので、URLを置かせていただきますね。
http://1iki.blog19.fc2.com/blog-entry-877.html

トラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。

投稿: 藍色 | 2009年5月24日 (日) 03時12分

藍色さま
こんにちは。コメントありがとうございます。
トラックバック表示されなかったようで、失礼しました。
こういうことが苦手なので理由がわかりません。
藍色さまの「粋な提案」みにいってきました。
いろいろ気になるものがあり、ゆっくり拝見しようと思います。
トラックバック、したことがなく・・・不得手なのです。ごめんなさい。

投稿: マイチィ☆ | 2009年5月25日 (月) 21時44分

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