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2006年7月15日 (土)

『街の灯』

北村薫さんの『街の灯』(文藝春秋文庫)を読む。
人の誰しもが持っているよからぬ面をひんやりと感じさせる。押し付けることなく淡々とあらわす手法を今回も堪能。その視点、考え方、ふっとあたたかくなるところ。北村薫さんの本を読むと、儲けものをした気持ちになる。
「御数寄屋坊主でも、河内山は直参か。」という一言を、楽しめたのがうれしかった。

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