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2006年8月17日 (木)

『人生激場』

三浦しをん大先生の『人生激場』(文藝春秋文庫)を読む。
妄想させたら日本一。先生どこまでもついていきます! 先生はすごいわ。すごかった。最初は、あら?少し勢いが落ちたかしらと思ったけどそんなことなかった。(ごめんなさい、先生。)
新郎とソムリエの最初の共同作業!とか、新刊本の広告(たった32文字!)から、あんな壮大な妄想小説。 ス・テ・キ。 サッカーにちっとも興味を示すことのできない体質のわたくしなのに、シーマンとカーンの名は覚えたわ。あぁ笑ったわ。 わたくしの妄想なんて小さい小さい。しをん先生の、いさぎよい妄想っぷりにホレボレ。
「祝 直木賞受賞」みたいなコーナーに、鎮座まします妄想エッセイ。すてき。

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