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2006年9月29日 (金)

売店だーい好き♪

060929_0951「歌舞伎座メールマガジン」が、「歌舞伎美人メールマガジン」にかわるそうです。発行元は、松竹株式会社 歌舞伎美人編集部。うーん。あまり、いかした名称でない ような。  
最後の「歌舞伎座メールマガジン」に掲載のフィギュア。先日歌舞伎座にいったときに買っちゃいました。11月弁慶記念に!?と思って。仕事場のPCにむりやりくっつけて臨場感あふれる感じにしてみました。ちらっとみては、ニヤっとしてます。弁慶よきに計らい候え。とかつぶやいたり。

歌舞伎のかかる劇場で、歌舞伎座の売店がだんとつ一位ですね。もっとがんばれ、演舞場。博多座も賑わってますね。御園座はアイス最中がおいしい。松竹座は案外ちっちゃい売店。南座はちいさくてもなんかいい。

先日、藝大美術館に行った時、帰りに藝大アートプラザというものを発見。今まで気 が付かなかったなぁ。藝大美術館の敷地とは別のところ(隣ですが)。 芝生の中のモダンな建物。教員等のアート作品の販売もあり。家紋Tシャツに惹かれました。書籍から、お高い作品まで。ちょっとだけですが、いろいろと。 校章の入った皮のブックカバーが欲しかったなあ。 テラスに椅子もあって、休憩したりできます。ちょっとした隠れ家発見。 東京国立博物館のショップも好き。Noppyと、先にショップに行ってしまい そっちに大騒ぎして本館を見る暇がほとんどなくなってしまった過去あり。とにかく、売店だーいすき。

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2006年9月27日 (水)

匂ふ梅の香

先日 有楽町に行った折、「国宝 風神・雷神屏風展」が10/1までということを発見。しぇー。用事をそこそこに、その足であわてて出光美術館にいってきました。風神雷神の期間中は、ずーっと7時まで開館ですって。ありがたい。静かで、シックな美術館でした。いいなあ、ここで働きたいなあ。

3対の6曲2双の「風神雷神」屏風を、うまいこと考えて配置してありました。ひとつをみているときにもうひと
つがみえないように。余韻をもって次にむかえるように。他の作品も目に入らず集中して堪能できるように。そんな配慮が、されていました。室内の暗さもお堂の暗さを思わせよかった。宗達、光琳、抱一と順にみて、また戻ってみて。解説を読んで、また見て。堪能。面白い。3つ一度にみることの貴重さがよーくわかりました。みんな、私はコレが好き♪とか、心で決めつつみているのだろうなあ。
大きな屏風が沢山でていて贅沢。品数が多くないので、ゆっくりと丹念に楽しむことができる。いいなあ。
「暗香浮動の語で知られる梅~」という言葉の説明で始る屏風がありました。暗香浮動(あんこうふどう)という言葉を知りました。香りを感じるようなすごい屏風。伝 光琳(無落款)の『紅白梅図屏風』の枝ぶりの格好いいこと。1双はすっきりとした1枝の強さ。もう1双は幹、枝のがっしりとした力強さ。全然違う力で圧倒。 MOAにある紅白梅図は、晩年の作とのこと。この作の先に、あれにたどり着くのだなあと感慨深い。東博でみた光琳の「仕丁図扇面」を思い出した。7人の仕丁が扇面にユーモラスに配置されている。小さな面なのに構図がすごいなあと感じた。 デザイン力に魅せられる。かっこいい。しびれちゃう。ルネッサンスがなんぼのもんじゃいと啖呵をきりたくなっちゃった。 (誰に? まぁ・・アチラをみたら、やっぱりスゴイと言うのですがね・・・)
最後に、飄々とした仙厓で〆ているのが面白い。上質な美術展でした。

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2006年9月26日 (火)

『芸づくし忠臣蔵』

今日両親が昼の部を観劇。いただきもので親孝行させていただきました。ありがたいことでございます。 寺子屋に感激して帰ってきました。 おみやげに、焼豆大福を買ってきてくれました。気になっていた大福なので楽しみ。

文楽で忠臣蔵づいたので、関容子さんの「芸づくし忠臣蔵」(文春文庫)を再読。 関容子さんの書く本はみーんな好き。 特別な場所に入って、いろいろな方から沢山のよい話を聞きだしてくる。その立場が自慢ぽくない。 いい話を聞くのもうまい。人に伝えるのものうまい。 あちこちで「いい話聞き出しテクニック」を披露しちゃって太っぱらと思うけど、ああいう風にさらっと上手にできる人ってなかなかいないと思う。サイン会があったら、絶対に並ぼうと思っているのですが。機会にめぐりあいません。
これを読むと、あちこち見所が沢山あって、ますます忠臣蔵がみたくなります。 観て、読んで、また観て。繰り返し楽しみたくなります。歴代の名優の一言一言に感心。先輩が本当にすごくて、心から尊敬しているのだなあ。 こういう風に伝えてきた世界なのだなあ。 エピソードは、選び抜かれた腰元よって喜ぶベテラン腰元さんの話や、猪の中に入る人の話もある。 お弟子さんが語る師匠たちのこともいい。 御曹司からお弟子さんまで、うまいこと話がつながっていく。 時おり、思い出して読み返すのですが、その度にうなっちゃう面白さ。
10月の5段目、6段目が楽しみだなあ。 (あと6日♪)

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2006年9月25日 (月)

『坊ちゃん忍者幕末見聞録』

金毘羅歌舞伎の舞台中継をみて、懐かしんでいるところ。
いい小屋ですね。こんなところでみたら、もう幸せ♪ 観に来ているお客さんを見て、いいなあってうらやましく思っちゃう。私も観たのに。
そういえば、このブログは金毘羅歌舞伎観劇記念に始めたのでした。なんだかうれしい。        
             

ピズモ(本屋)のおすすめコーナーは間違いなし!と勝手に太鼓判を押しているわたくし。そこにあったので購入。奥泉光『坊ちゃん忍者幕末見聞録』(中公文庫)
奥泉光が時代劇を描くとこうなる!と書いてあったので手に取りました。他の奥泉光作品を読んでいないので、その味はよくわかりませんが。 これ、ちょっと漱石っぽいなあって、途中で思いました。あっ!だから坊ちゃん忍者?ダブルミーニング? ああ、この人は夏目作品をふまえて遊ぶ作家の方でしたのね。ヘー。こんなにベタに意識して書いているのに、1/4ぐらい読んでから やっと気がつきました。あらら。
この説明口調、結構面白かった。現代とのシンクロ具合は好き嫌いありそうですが、私は好き。主人公 松吉が、忍者なのに地に足がしっかりついた考えをしているところが好き。役に立たないと言っているけど、芸は身を助くるって感じになっている。忍術は生活に役立つことなのかも。滑稽なんだけど、真面目でいい。 他の作品も読んでみようかなあ。幕末好きの人には、もっとグッときそう。気に入りました。

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2006年9月23日 (土)

粋な(すいな)お方は・・・いけませんよぉ

昨日、会社帰りに秀山祭九月大歌舞伎 夜の部をみてきました。なかなか帰れず、籠釣瓶の幕があいた後着席。もう少しで九重さんが入ってくるところでした。歌昇さんうまい。ああいう風に旦那を慕うと、旦那もよりよく見える。芝雀さん、かわいらしかった。人情深そうでいい。左十次郎さんが肩を貸すはずだわ(逆ね・・) 八ツ橋が、次郎左衛門に微笑みを向けるところ、難しい。つくづく思っちゃった。悪くなかったの。風情はよかったもの。 でも、なんかまだ、コレっていう微笑みには出会えていません。 歌右衛門さんはどういう風だったのでしょう。心を抜かれちゃう微笑みって。ゾクっとするのをみてみたい。 見とれた次郎左衛門が「~いやんなった」っいういい方がよかった。 いままでのと違った風に感じました。 もういやになっちゃったっていうのでもなし、途方にくれるほど綺麗っだったよという感じで、よかった。 
大向こうから「成駒や お美しい」って声がかかった。 あと、最後の幻刀、籠釣瓶の場では、吉右衛門さんに「いい役者」って。 いう言葉に、愛情がなくっていい気分がしなかった。 いいこと言っているだろ、な俺。聞いてた?っていう感じ。 舞台前にマイクがあったので収録だったのかしら。 自分の声を残したいという自己満足? そういうのはいけませんよぉ。 やめとくれ。全くもぉ。
愛想づかしされっちゃうんだよなあって、思いながら八ツ橋を待つうれしそうな次郎左衛門をみてました。 そこへ栄之丞が乗り込んでくる。 あれは、八ツ橋のいい人?って心配になるところ。 「粋な(すいな)お方は、廊下鳶はいけませんよぉ」ってたしなめられて 析の音チョンと入る。 あぁ~いいなぁ。 よかった! 間といい、たしなめ方といい、言葉といい かっこいいなあ。 こういうのみると幸せでにっこりしちゃう。
鬼揃紅葉狩。 松羽目ものになっていて、変わっていて興味深かった。 へーって思いつつ楽しみました。 特に、高麗蔵さんが目覚しく色っぽかった。 舞台上は上手に義太夫、下手に常磐津、正面に鳴り物(といのかな?鼓など)と豪華。 それぞれが渡しつつ奏でているところ、更科が舞い始めると、その場に見えない音が降ってくるように加わる。 黒御簾の鳴り物と、義太夫の上の御簾から琴が。異界のものの力がでているようで、力強くてゾクゾクしました。 いいなあ。 琴の後、御簾があがって大薩摩まで登場。 豪華。かっこよかった。 染五郎さんは、鬼女より、更科の前の方が迫力があったのがちょっと不思議。 信二郎さんは、あいかわらず凛々しく、隼人くんが大きくなって声変わりぎみだったのにびっくり。 そして玉太郎ちゃんが、かわいらしく人の目をさらってました。やるなあ。 しばらくしたら、またこういう形式でもみてみたいなあ。

ご飯食べそびれて、あんまりお腹がすいたのでコーヒー飲んでのーんびり帰路につきました。 あっ!今日はメントレの日だった!!そんなことしている場合じゃなかった!あわてたおかげで、ギリギリに帰宅。 豪快なメントレみて大満足。 長瀬くんもすごいなあ、答えなんか気にせず問題だすんだもん。 今朝、もう一回録画したものをみちゃった。 いちいち くどいほど決まってました。得に横顔が。 普通じゃない大物っぷりと、無駄なほどの集中力を楽しみました。 また見直そうっと。

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2006年9月20日 (水)

ヤア五十両、

うー。 
十一月花形歌舞伎の発売日。ゴールド会員なのに・・・休暇をとって、おうちでPCからアクセスしているのに・・・ 千穐楽25日土の昼の部の1等席の発売がありませんでした。 他の日も、上手の端ばかり。 うー。 今まで、わりと良席でみることができていたの。恵まれすぎていたのかしら。 この顔ぶれ、この演目。あー 贅沢な席でみたかったわぁ。

せっかくお休みをしたので、なかなかいかれない銀行に。効率悪いですね。あんなに時間をかけてよいのか。 みな忙しそうなのに時間がかかるのはなぜ?勤め人には、どうやってもいかれない時間にしか、窓口あいてないし。 久々に行きましたが、やっぱり不便だなあ。

気を取り直して。(なんとか、席はとれましたのでね。) 
父と文楽へ。通し狂言「仮名手本忠臣蔵」2部を鑑賞。 さすが「独参湯」。面白い。今日は、3列目の真ん中あたり。むふふ。贅沢でした。そして、派手でした。 定九郎の、いでたちがすごい。台詞も沢山なの。「50両」だけではないのね。 いろいろ驚きました。「うわぁ」って声を出しちゃった。登場の派手さがかっこいい。 猪は、すごいスピード。おかるの色っぽいこと。与市兵衛女房の抑えた演技がいい。人形なのに、抑えたところがいいなんてすごいなあ。おかやって名前がついていないのかしら。人形と人形遣いの方が似ているような。 十文字やのおかみがでてきませんでした。歌舞伎のアレンジなのですね。差が、面白い。
お楽しみの七段目。すごい。人形も、浄瑠璃も、もうどっちもみたいの。ウィンブルドンのように、首を振ってみてました。 目がはなせない面白さ。 平右衛門が特にね。 由良助も。 おかる、九太夫もなかなか。 歌舞伎通り(逆ですが) 由良助と、おかると、九太夫で作る三角形のところなんて、もう人形とは思えない細やかな動き。 面白い。それだけでなく、役の心根がよく出ていて ちゃんと心が伝わります。みごとだなあ。 

来月は、人間による忠臣蔵の始まりですね。 

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2006年9月18日 (月)

cow parade

歌舞伎座のあと、おさると牛にひかれてマルノウチに行って参りました。 
「cow parade TOKYO in MARUNOUCHI 2006」 65作家が、65頭の牛にアートを施すの。060918_1728_1

なんじゃそりゃ?と思ったのですが、行ってみると楽しいの。次!次!次!って、カウを探しちゃう。 ちょっとバカバカしいことって、楽しい。モダンアートの、言ったもんがち的な楽しさにあふれた企画です。まんまと乗せられ、ウロウロと牛巡りしちゃった。すごいの。牛なのに、好き勝手なの。 
←フルカワオリエさんの作品。ご飯ウシ+海老  
みていたら、どんどんアイデアがわいてきました。 あー来年は出展したい。本当に。 一回、アートに参加してみたいの。どうやって、エントリーするのかしら。かなり、いいカウを作る自信があります!! 

なんだか、香ばしいにおいがしていて・・・ おなかも減り、牛をみるのから、牛を食べるのに、趣旨変更。残酷。 ARTの牛を見ながら、「一口ちょうだい」といいつつ、丸ビルに向かいました。おなかがペコペコなのですもの。 無料配布しているパンフレットには、付近のレストランのサービスクーポンもついているの。牛肉の写真がリアルで、残酷?! おいしいご飯をたべ満腹。 
丸善で、ミニサイズのフィギュアに夢中になり、もう一盛り上がり。サムライ(鎧兜装着の牛)とか、カウチ(牛の胴体が椅子)など、面白いの。 帰りの電車の中で、撮った牛の写真のみせあいっこをしながら帰りました。 とりとめなく、カウ ダジャレを考えたり。 こんなに、牛に夢中になるなんて・・・ 意外だわ。とても、65頭全部はみることができませんでした。期間中に通ったら、また巡ろうっと。 

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秀山祭

歌舞伎座昼の部を見て参りました。 
来月から蕎麦食堂が地下に移ってしまうということで、今日はお蕎麦やさんに行ってきました。あー 3階の方がいいなあ。舞台は遠いけど、お蕎麦やさんは近いっていうのが気に入っていたのになあ。残念。 
「車引」大好き。楽しみにでかけました。松録さんの梅王丸、よかったです。よく似合う。力強く、きかん気で、でも憎めない。そんな梅王丸が好き。梅王フリークなので、写真も購入。 桜丸のように抑えて怒るのって難しい。亀治郎さんさすがでした。 染五郎さんの松王は、ちょっと元気がなかったかな。声の調子がちょっと悪そうでした。むやみやたらと気迫のある喧嘩っぷりが好きなので、もうちょっと!と思いました。 でも、よかったです。段四郎さんの時平、いいですね。悪賢そう。妙に迫力もあるし。梅桜に負けてません。 
富十郎さんの長五郎のステキなこと。「引窓」、最近よくみます。今日は、富十郎さんのうまさにうなっちゃった。同じ人を殺しても、運のよい人と悪い人がいると、つぶやくところのメリハリが!うまいのなんの。つぶやいているのに、きかせるところを、そこだけちゃんと注目させる。すごい。吉右衛門さん、芝雀さん、吉之丞さんとの4人のやりとりをみて、うまいってこういうことねと、しきりに感心。 
「寺子屋」もよかった。ちょっと幸四郎さんが苦手だったりするのですが、首改めのところがよかった。芝翫さんの千代がでてきたあと、とてもよかった。 
芝翫さんや、富十郎さんは、自分がうまいだけでなく、一緒にいる相手もうまくなる。いい場面に思えました。さすが、人間国宝。 
今月は、ちょっと地味目ねと思いましたが、見ごたえがありました。 よかったなあ。 2階に展示してある、初代吉右衛門さんの鏡台がすてきでした。 

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2006年9月17日 (日)

日曜はダメよ

文楽1部をみた帰りに、東京藝術大学美術館で開催中の「日曜美術館30年展」に行ってきました。 
藝大っていうだけで、ありがたくうれしくなっちゃう。 おまけに、大学の名入りグッズに惹かれます。ノートやら、メモやら、ペンやら巾着まで。今日は皮のブックカバー(校章入り)を発見。3000円也。欲しいぜ。 
全体的に上品な展示でした。文化人の出演者のコメントによる紹介パネルがついています。 個性が強いわけでなく、淡々と展示している感じがNHKっぽい。 いい意味で、ドラマティックにしてありません。
日曜の夕方に行ったので混んでました。TVみた人がながれてくるようなタイミングになっちゃったわ。うっかり。 
由一の鮭がみたかったの。やっぱり、愛らしい。 のっぴのブログをみていて気になっていた高島野十郎さんの「蝋燭」がありうれしかった。丸木スマさんのコメントを読んで笑顔になったり。 熊谷守一さんの「日輪」にしてやられました。参った。 品数もほどよく、上品な感じの美術展でした。

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さすが独参湯(どくじんとう)

文楽 通し狂言「仮名手本忠臣蔵」をみてまいりました。大序と、7段目がみたかったので、1部と2部をとりました。文楽好きの父と鑑賞。 まず今日は、1部を鑑賞。 
筋書は、床本がついて600円。すばらしい。 忠臣蔵は、上演すれば必ず大入りになるため「独参湯(どくじんとう)」にもたとえられると書いてありました。起死回生の妙薬のことだそうです。へぇー。
今日は、1列目の真ん中あたり。むふふ。贅沢でした。 人形が表情豊かなのにびっくり。何度か、こちらが目を向いて驚いちゃった。感心。動きが丁寧で、細やかなの。
歌舞伎でよーく見ている演目。装束の色も同じものが多く、初心者のわたくしにも、誰が誰だかわかりやすい。 大当たりした文楽の「忠臣蔵」を、歌舞伎で演じたのですが。 その文楽に敬意をしました「大序」の人形のようなはじまり方が好きなので、大序が楽しみでした。歌舞伎の大げささがなく、最初はあれ?っと思いました。 すぐに、引き込まれました。歌舞伎の舞台のように沢山の人が、舞台にいるわけでなく、場を構成するのに不可欠な人々という存在がない。 その分 人形への集中が集まり、また人形が答えてくれる。 こんなに面白いとは。 顔世はきれいですし、勘平は凛々しい。おかるはかわいらしい。本蔵は渋いし。力弥は初々しい。九太夫のにくにくしさ。 切腹の段がすごかった。 判官の品位。 場の緊張感。 切腹の用意を整えにきた家臣を視線で下がらせるさま、主の側から下がりたくない家臣の想い。 うー なんで、そんなに見事に伝わるの・・すばらしい。 大星由良助が駆けつけた時には、もう涙ぐんちゃったわ。 
忠臣蔵は、真実やらつくりごとやら いろいろな話がつきません。 歌舞伎や、文楽をみると、判官が由良助に自らの思いを託すその気持ちにグーっとなります。 大星よ、頼んだぞ。 日本人の楽しみを、また一つ知ってしまいました。 
城明け渡しの段の由良助のよかったこと。 屋敷を立ち退く。 歩くにつれ、門前が小さくなる。 ここは背景の絵の上半分が真ん中からパタンと手前に倒れ、一回り小さい門前がでてくるという工夫。パタンと倒れたちょっと後、その風をふわっと感じました。最前列の醍醐味?! 決心した想いの強さや、主への誓いをぐっとこめ、最後に由良助の人形を遣う吉田蓑助さんが「はぁっ」と言う。その声に続いて太夫が「はったと睨んで」と最後を締めくくる。 その迫力に、圧倒されました。拍手するのも ちょっと忘れました。 満喫。 

  

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2006年9月16日 (土)

朝から晩まで

今日は、「出口のない海」初日の第一回目にいってきました。上映の後に、舞台挨拶付という豪華なセット。 夜は、スマステーションに、海老蔵さん登場という 朝から晩までフルコース。
映画。回天のことを、ほとんど知らなかった。驚きました。 普通の暮らしが、戦争になって暮らしが変わってしまう。 戦争がもたらす、精神状態の怖さ。あの回天を最後の秘密兵器と呼ぶ恐ろしさ。 極限状態になったときに、どうしてこの言葉が出てくるのであろうかとずーっと考えた。 「2度と帰れないと知りながら、最後の秘密兵器回天に乗った。」という文字を、広告媒体でよくみかけたが、そういう覚悟ではなく、別の感情が強いような気がした。個人それぞれ違うけれど。 そう思わせる、特殊な精神状態の状況がよく描かれていた。 それでも、回天に志願する気持ちというものを理解するのは難しい。
大切なことは、こういうことがあったという事実を、ちゃんと知ることだと思う。 特攻隊のことは、よく耳にするが、回天のことはほとんど知らなかった。あの狭さ、複雑さ、閉塞感、心境。とても恐ろしかった。 わたしは、たまたま現代にうまれた。そのありがたさと、託された今が、あまりちゃんとした世の中でないことを申し訳なく感じた。
海老蔵さんがでていなかったら、きっと足を運ぶことがなかったと思う。どんなきっかけであれ、知ることは大切。行ってよかったと思う。 うまく、言葉になりませんが、行って知ってよかった。 悲しくて格好いいとかいう言葉はつかえないけれど。
(竹内まりやの歌は、この映画にあまりしっくりきていなかった)。
こういう考えてしまう映画の後の、舞台挨拶は、キャーという気分になれないものですね。
監督をはじめ、海老蔵さん、伊勢谷くん、カッシー弟など7人が登場。アナウンサーの面白みのない仕切りで業務的に挨拶&インタビュー&報道写真撮り。 あーこんな風に業務的にとっているのねとちょっとびっくり。芸能ニュースでは、もっとざわめいた風にみえるのに。 せっかく、本人が登場しているのに あまりにありきたりな質問と、対話のない進めっぷりに、もっとプロ根性をもってくれと思った。せっかくの機会なのにもったいない感じなのだもの。 でも、ずらっと並ぶみなさんをみているだけで、うれしかった。 はりきって出向いた甲斐がありました。
その後、日本橋三越に移動して、案外 散財してしまいました。平和ボケ。  同行者とおそろいのお財布を購入。今日の記念に、『並木浩二財布』と命名しましたが、却下されました。(私のは『魔球完成財布』)

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明日はとうとう・・・

3連休で、オフィスのフロア移動があります。そのため、ここ2,3日は肉体労働の日々でした。
ダンボールに箱詰めしては、「XX番キャビネ5段目」、「XX番キャビネ6段目」と記載。 忠臣蔵か?!50両とかつぶやきながら働きました。

明日から、「出口のない海」公開ですね。同行者を得ましたので、明日 「舞台挨拶付”出口のない海”」 をみてきます。全席指定がありがたい。もう、2階席しかありませんでした。でもいいの。楽しみ。 悲しいけど 楽しみ。同行者には、バスタオルをもっていくように勧めました。涙もろいから。 舞台挨拶、初体験です。 出るわけじゃなく、見るだけですがね。 むふふ。

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2006年9月13日 (水)

何のしがらみ?

ゴールド会員への道のためとった(すみません)、演舞場の「魔界転生」に行ってきました。橋之助さんですし。案外いいかも!と思いつつ向かいました。6:30開演がありがたい。
演舞場にギリギリに到着しましたら、横の扉から芝翫さん御夫妻が入ってみえました。 上品。いい香りがしたような気がいたしました。お顔が大きくて、ドラエモンみたいにかわいらしかったわ。かなりうれしい。

うーん。 どうして、橋之助さんは これに出なくてはならなかったのかしら。 いかんせん一人では、ひっぱっていかれないものですね。 久々にこんなにいまいちなのをみました。辛口。歌舞伎みない人がコレだけみたらどうしようと心配しちゃうの。(大河がよいので、余計なお世話ですが。) そして、やっぱりでるなら歌舞伎にって思っちゃう。 この話は、面白い要素が結構あるのになあ。なんででしょう。 橋弥さんもがんばっていました。
2回目の休憩後、ちょっと盛り返しました。 橋之助さん、偉い。 升毅さんとか、六平さんとか、福田転球さんとか舞台人も多く、うまいのに。何がちがうのかなあ? 教えてジュリーとか思ってみてました。 丸橋忠弥とか名前が出てきて、あって思いました。 
オンシアター自由劇場好きとして、大月さんを発見したのがうれしかったです。最近、演舞場でメンバーをチラホラみつけます。

次回、演舞場にくるのは、吉田日出子さんの石松だわ。(私の中では、そういうことになっています) デコさん、楽しみ。

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2006年9月12日 (火)

キネマ旬報

えへへ。職場で、キネマ旬報をもらっちゃった。
成田やさんHPのお知らせによると、この号は「出口のない海」の記事が載っているはず。
あっありました。残念ながらモノクロページ。6ページでした。強烈な目力をもっている人でそれがモロに出てどうしようかと思いました。という監督の記事が面白かった。映画をみたらよく読んでみようっと。本格若手女優の特集をペラペラ読んでいると1ページ海老蔵さんの載ったカラーページが出てきました。ほーっ。 みうらじゅんの女優論を読んだり。 あら?最初に折込ページがあるわ。広げたらアキハバラ@DEEPでした。ふーん。 裏を返したら・・・・超ドアップの海老蔵さんが。 びっくり。ちょっとびっくり。ドアップすぎだとおもうの。

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2006年9月10日 (日)

UDON

今日は、10月歌舞伎座切符購入に奮闘しました。 無事確保。ほっ。
これで やっと10月の国立劇場が取れるわ と思い電話してみたら、土日祝日完売ですって。むむむ。

「UDON」をみてきました。 金毘羅を思い出わ。 おなかを減らして見に来ないでくださいというコメントに納得。 あー おいしそうだった。 面白いだけかと思ったら、いい映画でした。 おしゃれなカモメ食堂と逆の描き方。肩肘はらずに淡々とがんばる。センスのいいものをひとつひとつ大切に使うカモメ食堂。 素朴とか言う言葉すら気取ってみえる暮らしの中、これしかできないんだと頑固一徹に淡々と続けるUDON。 どちらも、おいしものの大切さ。 家族の大切さ。 毎日をちゃんと積み重ねる地道な暮らしがいいよ、ってことを教えてくれます。 要所要所に出てくる人達が贅沢ですし。 トータスは格好いいし。 ブームの怖さもきちんと書かれていて。 えー話でした。 笑って、笑って、笑って、泣きました。
出口のない海の予告編にも、ちょっとグスっときました。いよいよ今度の週末だわ。 阿部ちゃんが、「タイムマシンに乗ってバブルを止めて来い!」と広末涼子を送りこもうとする映画の予告編に噴出しそうになりました。 バブルをとめろって!?難解。 やっぱり邦画最高。

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見物左衛門を見物の巻

一昨日、宝生能楽堂にて「銕仙会9月定期公演」をみて参りました。
初めて見る、見物左衛門を楽しみに出かけました。
まずは お能から。「竹生島 (女体・道者)」
面白かった。
お能を面白いと思ったのは、初めてかもしれません。 今までジーンとしゃったのは(そこまで理解できたのは)、乾之介さんの素袴の「俊寛」だけ。 翁と道成寺、安宅は大好き。 他のものは ちゃんと起きてみていても、最後になってもいまいち話のすじがつかめないことがしばしば という未熟者。ここがすごいなあ ほぉーという 部分部分を楽しむレベルの まだまだな鑑賞者です。 これは、面白かった! 全文と現代語訳のサイトを発見し、その資料を片手にみたのがよかったのかしら。 美しい表現の仕方などに気付き感心しちゃった。 わかりやすく、きれいで、アイ(狂言方)が5人もでて その上大活躍をして、最後は スペクタクルなの。 目からウロコの面白さ。
通常の間狂言<岩飛>は、クサメ留メ。 「くっさめ」と はくしょんをしてしめる。今回は替間<道者>。 能力が竹生島の由来を述べ、参詣人(夫 妻 夫 妻 の4人)に殿御を頭に戴く弁財天を拝ませる。霊宝を拝ませてもらい、祈念してもらった道者たちは、「我らも殿御を戴きて いよいよ楽しくなるべし」と妻が夫を肩車したの! なるほど妻の頭に殿御を戴くということになりますが・・・ あぁ びっくり。 そのまま「めでたけれ」謡いつつ橋掛かりへ。 宝物の説明も楽しく、2列前の席でコックリコックリ寝ていた高校生も起きてました。
間の後、弁財天が姿を見せ舞を舞う。通常の金銀の絢爛なものでなく白い装束がきれいでした。 ついで湖中から龍神が現れる。 その龍神が、いまだかつてみたことないキビキビした舞。 囃し方が力強く盛り上げる。 格好いい。 龍神が持ってきた宝珠がすごい。効力がありそうでありがたい。 それを臣下に与え去っていきました。
面白かった。竹生島に行きたくなりました。実際にお宝が収められているそうです。

次にお楽しみの見物左衛門(深草祭)。 これは、和泉流だけにある演目。しかも独り狂言。 一度見てみたかった演目の一つでした。 萬斎師は、涼しい顔をして演じていらっしゃいましたが、息があがるのだろうなあ。 のんびりとした、おおらかな空気が流れていました。さすが。 あちこち祭りを見物した見物左衛門が、相撲が かかっているのを見つけ、人ごみを掻き分け相撲を見物。ついに自分も相撲をとっちゃう。一人で勝ったり負けたり。 能舞台という何にもないところで、相手までなしで 表現しちゃうなんてすごいなあ。

ここまでで、2時間以上。あまり長く感じませんでした。 たっぷり堪能しましたし、くたびれちゃったので 「清経」を見ずに失礼してしまいました。

能楽堂は、いい。 声、音、動作のひびく音がいい。 正面席の壁際だったため、作り物「小宮」の裏側より 後見の野村四郎さんがシテ方を着付けているところも ちょっと見えました。密かに舞台写真をとるカメラマンの方が気配を消そうとしているさまとか いろいろと面白かった。 そして、理解が深まっていくにつれ、面白みが増していくとを実感した一日でした。 あー面白かった。

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2006年9月 7日 (木)

いま青森が熱い

今日は、クイズミリオネラに海老蔵丈出演。大丈夫かしら。見る前から、なんだかハラハラ。いいの。ワンパクでもたくましく育てば。
と思っていたら・・・格好よかったわ。 その上 賢かったわ。そうよね? ね? 贔屓の引きたおしではないと思うの。 潔くてステキでした。

Atoz今、いきたいところ。それは青森。 奈良美智さんのAtoZを見にいきたいの。場所を限定することにより一期一会的な魅力のある企画。今回は、弘前にある吉井酒造煉瓦倉庫が会場となっています。 あぁ、実際にみてみたい。
今年の夏には、青森県立美術館もオープン。最初の企画展としてシャガールをとりあげています。 奈良さんの「あおもり犬」もみてみたい。
この2つのをセットにして見にいきたいなぁ。
うーん。もうちょっと早くに、いっちゃえばよかったなぁ。 真夏に温泉とセットでなんてよかったのになあ。 いかんせん、もう日程が・・難しい。 日帰り決行か?!JR東日本のお徳な切符を物色しつつ悩み中。

先日、会社の帰り道に 人形町の小山酒店で「純米酒 AtoZ Cup House」を購入。この酒屋さんは、小山登美雄さんのご実家です。 初めてお店に入っちゃった。 青森に足を運ばずにAtoZものを入手できるとは。うれしい。 いちいち凝ったパッケージ。すこぶる可愛らしい。 赤い屋根のおうちの中に3カップお酒が入ってます。コップ1つづつに奈良さんのイラスト付。 とりあえずこれで雰囲気を楽しもう。

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2006年9月 6日 (水)

敦 堪能

昨日「敦 山月記/名人伝」を観て参りました。堪能いたしました。
昨日の席はC列。しかしそれは、最前列でした。舞台からあまりに近くてびっくりしました。もう舞台の一部といってもいいほどの近さ。(ちょっと緊張しました)

鏡張りのような黒い床。 回り半周には、三日月の形をした回り舞台。真中には棺のような長方形の台。 真っ黒ではなく、螺鈿をほどこしたような漆器のような舞台装置に、ライトがあたると月光のような静かな力強い光が生まれる。
シンプルな舞台に、登場人物は、狂言師6人。 大鼓・尺八の2人だけ。 余計なものを殺ぎ落とし、かといって遊びがないわけでもない。 止まった動きのしなやかさ・力強さ。これは、狂言の様式の性の力であろう。 バランスのよい、型と声の美しさが絶品の うまい舞台であった。
山月伝。 
虎となった李微。 自分で自分のことを考えるが故に どんどん自分が追い詰められてしまう。 思うべき自分でいないことへのいらだち。 その追い詰める自分が、4人(敦と敦たち3人)
もいると自分で自分の考えにのまれる。 のまれると、 励まそうとも、たきつけようとも、責めようとも、自信を持たせようとしても それらはすべて、焦りに姿を変えてしまう。
本当に、その姿は虎なのか。 自分で自分が始末におえなくなり、己が己を見る目に、己が虎と映るのか。
集中してみていたら、泣きそうになった。 おそらく、私は逃げ出したくなるとき、泣いてすまそうとするのであろう。 そんな自己分析もしたくなった。 それぞれの みている人の身の上によって、もどかしさがしみるときもある。もちろん私にも。
去年の初演時には、3階から鑑賞した。三日月の廻り舞台と、床にも映し出される舞台の美さに、淡々として静かで力強さを感じた。湖にわが姿を映す場で、本当に床に姿が映っていたことが印象的であった。 葛藤さえもがきれいであった

1階からは、それはわからなかった。みるところによって、思うものも異なるものだ。
万作師は、声の大きさや高低がそう変わったわけでもないのに、詩歌へのかきむしるような思いを伝えるときには力強く、まず妻子への頼みを優先すべきだったと自嘲ぎみにいう際には、静かになり声にも動きにも圧倒された。
萬斎師は、動きが一つ一つ、ピタッと止まり、いい緊張感を感じる。言葉がより心に響く。
名人伝は、前回は楽しさが強く印象に残っていた。今回は、死の恐怖を常に感じていた人の表す悠久さのようなものを感じた。みながら常に、これにはもうひとつ意味があるのでは?といろいろ考えこんだ。 
全編を通し、無駄のない動きと、声のトーンのよさで、言葉がよく伝わった。 敦たちも計算されつくしたちょっかい具合。引き際と押し際が絶妙。その効果で、 考えに追い詰められたり、不安が募ったりする。  見ごたえがあり 本当によかった。堪能した。
10年くらいしてまた自分がどのように感じるかみてみたい作品であった。

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2006年9月 4日 (月)

敦 前夜

明日は、世田谷パブリックシアターへ「敦・山月記」を観にいきます。
この公演は、再演になります。 初演が幻想的で とても印象強かったので、楽しみ。 実は初演の後、初めてちゃんと 敦と山月記を読みました。教科書にあったような・・ また読み返そうかなあ。
本を探しているときに、三浦しをん大先生の『人生激場』の中で "名作を要約" のページに登場していたなあと思い出し、先にそっちを手にとって また読んじゃった。 たいていの名作は、「右も左もわからない主人公が、がむしゃらに頑張り・・・」で始まるの。 そういえば、みんなそう。 山月記は「右も左もわからくなちゃった主人公ががむしゃらに頑張り、~いっちょ月に吠えておくしかあるまい、と気づく話」となるらしい。じゃあ読まなくていいか。
そんなわけないので、これから探そうっと。

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2006年9月 2日 (土)

ありがたせんべい

Photo_6母の知人の着物のお店におじゃまをしに人形町にいってきました。いいものを沢山みせていただきました。眼福 眼福着物は、奥深いですね。いいものを沢山みて勉強中。
おみやげに にんぎょう町草加屋さんのお煎餅をいただきました
画像は、わかりにくいのですが・・・お煎餅です
おこげ(十七世勘三郎が愛した煎餅)
先代の勘三郎さんが若かりし頃、もっとこがしてくれと言われたのが由来だとか。こうばしくっておいしい
落語家の先代の桂三木助さんが大の贔屓だった煎餅やさんだそうです。大勢いる弟子にたべられないよう金庫に隠していたのですって
この煎餅やさんは、ときおり前を通っていました。よく歌舞伎のちらしが貼ってあるのはなぜかしらと思ってました。そんないい話のあるおせんべやさんだったとは。今度、買ってみようっと。

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2006年9月 1日 (金)

メルシーメトロ

六本木ヒルズに、soul workオープン♪ということで、会社帰りにおさるとのぞいてきました。新しい配色になると、新鮮。 六本木ヒルズにあるとなんだか緊張します。周りもお高そうなお店ばかりですし。 きれいで、おしゃれなお店でした。 欲しいなあと思いつつ、見ただけで帰ってきました。ひやかしでごめんね。 欲しかったもの、よーく検討しようっと。
帰りに古奈屋でカレーうどん。うふふ。のせられやすいの。おいしかった
東京メトロのホームで ふとポスターをみると、海老蔵丈。 わーい。
記念パスネット!出口のない海?! 9/1発売! なぬー
改札を出たところで、券売機に向かい無事に入手しました。運命的な出会いだわ(大袈裟)。 青い海をバックにしたキレイなカードです。1000円也。東京メトロさん、記念カード発売ありがとう。うれしいなー。

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