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2006年11月21日 (火)

ココロノヤサシイオニノウチデス

『浜田廣介童話集』(ハルキ文庫)というのを発見。読んでみました。『泣いた赤鬼』の作者はこの方だったのですね。
『泣いた赤鬼』って、何年かに一度読む機会があります。そのたびに泣かされちゃう。ものすごーく悲しい、反則ってほど悲しいことは覚えているのですが 最後のところを忘れていて「オィオィウワァーン」って子供のころのように号泣することになります。  最近では、さすがに筋をちゃんと覚えてます。でも、やっぱり泣くことに。エーン。 今回もやっぱり、エーン。
私は、子供のころのことをみごとに覚えてません。何組だったかも、誰がいたかも、忘れちゃた。でも、読んだものは案外覚えています。これは持ってた本、これは図書館でよく借りた本ってことまで。
今度は、教科書にでていた狐の話が読みたいなあ。お母さんを亡くした子狐が桔梗の汁を指に漬けて、指でひし形の窓を作るとお母さんが見えるって話。なんという題名だったかしら。猟師がでてくる話。大事なものを交換してまで母がみたいっていうの。(だった気がする。)きつねの窓?狐のゆび? ごん狐は、また別の話だし(これもまた、悲しい話。)
『泣いた赤鬼』は、心理学的ないろいろな意味がありそう。 とる態度とか、色とか。 でもそういう学術的にでなく素直に読みたい。そんな物語たちでした。

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コメント

こんちは~~こちらにはお久しぶりの登場です♪
しっかし、かいちょさん(←きゃぁ言い馴れない!!)
ほんとにいつも沢山本読んでますねぇ~
すごい!ほんとにすごい!
週何冊くらい読むペース??
私はほんとに遅読だから一冊読むのにすごい時間がかかります。
だからレポート書くにももっとサクサク読みたいなぁって思うけど
なかなかねぇ~
羨ましい~~

投稿: caoricci | 2006年11月22日 (水) 12時07分

マンキー、風邪より復活!
つうわけでマンキーが臥せっている間に
君はまた歌舞伎に行ったな。
しかも愛人と一緒に...。許せーん(お約束)
それはさておき、かいちょは子供の頃のことならずとも
梨園の家系図とか、今歌舞伎役者がどこの劇場に出てるかとか、
そーゆうこと以外はほとんど覚えていないに訂正させて頂こう。
私はよく、「かいちょ、この本読んだっけ?」とか聞かれます。
それはちょっと....

泣いた赤鬼は、いい話よね。(無理矢理まとめ)

投稿: noppy | 2006年11月22日 (水) 21時07分

へり~caoricciさん♪(←こちらも言い馴れないわぁ)
ほんとに沢山本読んでいるのは、わが友 おさる もしくは、noppyです。 ちょうどコメントをしてくれているので、ぜひのぞきに行って下さいまし。(リンクしたり、おすとそのブログへ飛んだりっていうのがわからないの~)
私も、本を読むことが好きです。
昔は、1冊読んで 次の本ってことしかできませんでした。レポート書くようになって、何冊か同時進行に読書できるようになりました。今はそんな感じ。
通勤時、一本の電車に片道1時間乗ってるの。(+徒歩30分) 往復2時間。(+徒歩1時間) その時は、本が唯一の友人です。あと家でも別な本を読みます。
私は、サクサク読みすぎて早いの。 ちょっとねかしておくと、いい具合に忘れちゃうので、新たな気持ちで何度も何度も同じ本を楽しんで読んでます。覚えていても、また読んでます。
おこしありがと。
そちらの、おいしそうなブログにも、また遊びに伺いまーす。

ヘローマンキー
風邪治った?よかった!
妬いてもらってナンボだね。また妬いてちょ。
梨園の家系図とか、今歌舞伎役者がどこの劇場に出てるかとか、そーゆうこと以外にも覚えてることあるもん。
いまは、ちょっと思い出せないけどさ。たぶん、あるもん。
泣いた赤鬼は、いい話よね。(無理矢理まとめがえし)


投稿: かいちょ | 2006年11月22日 (水) 23時30分

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