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2006年12月20日 (水)

『風の置手紙 -渚と澪と梶-』

桐島洋子さんの男っぷりのいい生き方が面白くって、また家の本棚から『風の置手紙 -渚と澪と梶-』(角川文庫)を探し出して読む。
すごいっ。すごいの度を超えています。
先週末パーマをかけてきました。美容院でみていた雑誌に桐島洋子さんと7人目の孫の写真が掲載されていました。ローリーの第二子だそうです。ローリーったらいつの間に・・  そんなローリーさんがまだこの世に生まれていなかったころの話。 世界中から、友へ親へ送った手紙を通じての旅行記です。あたらしい。 物書きとしてすでにプロの彼女でしたが、一冊の本という形をとったのは この作品が最初だそうです。うわぁ。 

同じ人間とは思えない。目をまんまるにして読みました。でもキライじゃない。 うへぇとかつぶやきながら、読んじゃった。 またグッとくるフレーズが沢山ありました。でっけぇ。言ってみたーい。

「 ・・・ いよいよ世界が好きになりました。人生が短すぎはしないか心配です。」

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コメント

でっけえ!
かいちょはでっけえのが大好きだね。
かいちょもでっけえよ。心意気がね!
『マザーグースと三匹の仔豚たち』は、わしらの間で
すっごく流行ったよね、中学生くらいのとき?
かいちょに教えてもらって読んだのを覚えてます。
ワタシは東京キッドブラザースの芝居に出たローリー少年と
握手をしたことがあるのが自慢です☆

投稿: noppy | 2006年12月21日 (木) 20時39分

体でなく、こころが「でっけぇ」人になろうと思っているかいちょであります。
読んだね。 あれは、まだ「大きくなったらアメリカ人になりたい」と思っていたころ・・・
それから何年かして、『淋しいアメリカ人』とか『サンダカン八番娼館』とかから選んで感想文を書けといわれたときに驚いたことも思い出したよ。
ローリーの件はますますうらやましいよ。

投稿: かいちょ | 2006年12月22日 (金) 01時05分

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