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2007年12月18日 (火)

『ときどき意味もなくずんずん歩く』

タイトルが気に入って、宮田珠己の『ときどき意味もなくずんずん歩く』(幻冬舎文庫)を読んでみた。中身も気に入った。こんな変わったことしてみちゃったってエッセイは、失敗するとひとりよがり度に目もあてられないものですが、コレはいい。気にいった。
時々意味もなく歩き回りたくなることってある。くたびれて満足みたいなとき。おしりが痛くなるほど自転車で遠出するとか。そんなときに思う、ここで引き返しの地点の決め方とか、抜き差しならなくなる様とかに共感。アンド関心。文を書くまでのあれやこれやの言い訳とか、面白い。グダグダぶりがうまい1冊でした。

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