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2008年1月 1日 (火)

心にのこった美術展トップ5<2007>

昨年も、美術館・博物館で、新しい発見がありました。そんなに知識はないけれども、芝居のマイチィ☆的ベスト1ダースを考えた後、アートもののベスト3も、考えてみました。またまた3という数字に特に意味なし。

 「日本美術が笑う・笑い展」 森美術館
建築家 千葉学氏によるケースデザインがグッド!若沖の「白象図」や蘆雪の「牛図」の新しい魅力を発見。古くていいものから、トーストで顔をつくったようなモダンの作品まで、なかなか。いろんな人に、いいよ!と薦めたくなりました。(という私も、ガイドの友に案内していただいたのですが) 何度か、足を運びたくなったナイスな展示。

 「若冲展」 相国寺 承天閣美術館
わざわざ京都まで出向いた価値がありました。ジーンとするほどいい。完成とはこういう形なのかと思った。絵巻を並べた部屋に足を踏み入れたときには、なんだか息がつまった。ぱぁーと広がる世界に圧倒。絵巻の存在意味を考えつつ堪能。夢のような企画。

 「チョコレート」 21_21 DESIGN SIGHT
モダン作品の展示の方法に、新しい道をみせてくれた展示。かっこいい。楽しい。今を生きる作家のものもいいなぁ。解説がいるけれどね。バカみたいに立派な会場が多い中、いかしてました。

 「アルフレッド・ウォリス -海に生きた素朴画家-」 横須賀美術館
新しい作家との出会い。美術館のすばらしさにも感激!この美術館は、男子と行くべき美術館であります。海の美しさ、光の美しさ。ロマンティック度も満点。

 「ヘンリー ダーガー」 原術館
屈折した、作家の背景は、ココにこないとわからなかったかも。一見POPに見えるこれらの作品の背景にある想いに、胸がいっぱいになる。圧倒された。精神を病む人の描いた作品の力に驚く。

あれ?今度は5個もある。まぁいいや。片手ほどということで、こちらもごかんべんを。できたら。もう一つ採用したいほど。いい美術展も多いなぁ。ガイドのプロの友に、解説してもらっうとおいう贅沢なものは、よりよく感じます。 自分で勉強したい気持ちが、また沸々と湧いてきました。一生勉強ですね。去年は、西洋美術史の勉強会にも出席できたし。 いいきっかけにして、いろいろ学んでいきたい。

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コメント

マイチィ☆さま、あけましておめでとうございま~す。
旧年中はなにかとお世話になりまして、楽しませていただけました。
ありがとうございます。
ますます今年もよろしゅうお頼み申します。

投稿: 恵美 | 2008年1月 1日 (火) 22時40分

恵美さまぁ
おめでとうございます。
昨年は、ぐっと接近の年で、楽しゅうございました。
ありがとうございます。
こちらこそ、今年もよろしくお願い申し上げます。

投稿: マイチィ☆ | 2008年1月 2日 (水) 21時40分

こんばんは。美術展も見にいってますねー。21-21のチョコレート展は行きました。横須賀美術館は行きましたか。まだならば是非!

投稿: ginsuisen | 2008年1月 3日 (木) 22時49分

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