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2008年5月28日 (水)

KAZARI 日本美の情熱

展覧会鑑賞の覚書。その①。

「KAZARI 日本美の情熱」
ミッドタウン。サントリー美術館で、飾りに関する展覧会 「KAZARI 日本美の情熱」をみる。前回のダリ展も初日鑑賞でした。今回も、絵画でないので、このぐらいの人出なら充分見やすい。
飾りという定義で、最初に縄文土器がでてきたのに驚く。 そこからはじめるの?! たしかに土器だけど飾り立てた土器でした。本当にコレ、そんなに古いものなのかしら。縄文人だったころって想像もしにくい。
焼き物の器や、櫛口蓋、根付や着物は、飾りとして想像できましたが、兜もそうなのですね。戦う気があるとは思えない。装飾性しか考えていなうような兜に驚く。一番驚いた展示物は、おさると同じでした。ほうぐ法具を握っている腕のついた兜。靖国神社遊就館の所蔵品「黒漆塗執金剛杵形兜」
狂言の肩衣、大好き。今回は茂山さんちの「猿猴捉模様肩衣(子方)」がとびきりかわいらしかった。月を取ろうと手を伸ばす猿。
祭礼や芸能のかざりなど幅広い展示でした。
サントリー美術館リニューアルオープン記念に入った会員ですが、そろそろ1年が経ちます。更新どうしようかしら。迷うところです。

「mina perhonen」
乃木坂の国立新美術館へ。今回、初めて日中に正面入り口から建物に近づきました。建物の中から出てきて、改めてみたことしかなかったので。突然現れるこの建物、やっぱりインパクトがあるなぁ。ミッドタウンから徒歩8分で到着。
SFTギャラリーの mina perhonen (ミナ・ペルホネン) へ。ここの洋服をきた人達の写真、それに洋服を展示。 写真は、普通に着てますっていう感じを前に押し出した素朴な感じで統一されていました。モデルのプロっぽさを、あえて全然ださない。カメラに気が付かないってほどナチュラルでもない。すこーし恥ずかしそう。普通にするこだわりが面白い。

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