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2008年5月28日 (水)

ナルニア国物語~第2章カスピアン王子の角笛~

「あと5分」
みどころは、ずばりココ! 「あと5分・・・」 これは、カスピアン王子の最初の台詞です♪
金曜日に、(一昨昨昨昨日に!) 「ナルニア国物語~第2章カスピアン王子の角笛~」をみてきました。洋画鑑賞なので、隠れ邦非映非連活動。でも吹替版なので堂々と。 吹替王子こと菊之助さんのカスピアン王子をみに、いえ聞きにいってきました。とはいえ、あまりに長い予告とか、導入部分にふーむと思っていて、ついうっかり忘れてたの。菊之助さんのこと。ごめんなさい。 「あと5分・・・」にノックアウト。 時折、あーこの声と思い、ストーリーと関係ないところで、心乱されました。ニヤニヤもしました。 X (カスピアン王子は10代目)という署名に、三津五郎さん?と思ったり。 
『怪談』のときは、音羽屋のお弟子さんたちを発見し おさるとコソコソ笑いあったりしたので、周りの人に「ちょっと頭のおかしな人かも?」と別の意味で怖がらせたりしてしまいました。が、今回は大丈夫!観客は10人でしたので!エンドロールがすべて終わった時には、私達2人だけでした。最後の「吹替役者案内」のロール部分、もうちょっと華やかになりませんか?ウォルトディズニー社さん。
ずいぶん本題をそれました。ひさびさに映画館でこういう大げさな洋画をみました。スペクタクルに弱いので、ちょっと目をそらしていたシーンも多々ありましたが、楽しかった。日曜ロードショーでナルニア国物語(第一章)をみたばかりでしたので、よりよかった。2時間半の大冒険で、ぐったりしました。怖面白かった。カスピアン王子は黒髪。金髪の王子より好きかも。菊之助さんが出てくださった(声だけ)おかげ。後、特典エコバック付きの前売りを買いにいってくれたおさるのおかげ。映画館でみてよかった。こういう作品は映画館の方がいいもの。
ピーター、スーザン、エドマンド、ルーシーの四人にまた会える(見ることができる)とは思わなかったの。ナルニア国物語のことが全くわかっていませんでした。壮大さにやっと気がつく。 これ本でちゃんと読んでみたいなと思う、ストーリーでした。信じるって基本的なことが芯になっている。子供から大人へのもの悲しい感じがなんともよかった。メリーポピンズや、ピーターパンで感じたような(本の方の)。貴族のくらしぶりもよかった。戴冠式の絵画に出てきそうな、毛皮のマントがしっくりと似合ってました。貴族は、白いフワットしたシャツを着て、みんな馬に乗るのね。サーベルとか持つのね。 そういう時代感もよかった。
おさると、私が大地真央だったら、舞台挨拶に出ないわといいつつ映画館を後にしました。楽しかった。
この日は、カスピアン王子と歌舞伎座夜の部を鑑賞したので、團菊祭完成です。

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コメント

ハロー青山テルマール人
あと五分...が見どころとは、ディズニーも吃驚だね!
そういえば吹き替えた人たちのエンドロールは、
ロールさえしてなかった...嗚呼。
第三章も吹き替え王子に会えることを願ってマス。

投稿: noppy | 2008年5月28日 (水) 23時51分

第三章ではね、菊之助さんがカスピアン王子よ。
あご割れちゃうのよ。
そして、ベン・バーンズが吹き替え王子なの。
姿は見れども、声は聞けず・・・・・
どうする?

青山テルマール人より

投稿: マイチィ☆ | 2008年5月29日 (木) 22時45分

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