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2008年6月21日 (土)

『笑うニューヨーク-DYNAMITES-』

続いて、『笑うニューヨーク-DYNAMITES-』竹内玲子(講談社文庫)を再読。同シリーズ2冊目。著者は、NY在住14年ク゛ラフィックテ゛サ゛イナーのリンリン(レイコ)。チョビという愛犬と暮らし、職場のボスへの文句とかもでてくる。しっかりNYで生きている女子。立派だなぁ。
春夏秋冬に分け、おいしいお店を紹介。同行者は、1冊目でもおなじみの面々。この面々も、医師リースとか、フンフンとか、コンちゃんとか。さすが普通じゃない。登場すると、何をしでかしてくれるのだろうと楽しみになる。駐在の奥様に同行して、おいしいところにいったり。人物の描き方が面白い。真っ当なことに腹をたて、ものすごーく暴れようとするのもいい。
今回も、おいしそう。食べてみたい。その小籠包のスープをすすってみたい。中国のおじちゃんパワーにおされて、素人にはなかなか難しそうだけど。おいしそうなのだもの。 占い体験記や、エステ巡りも迫力。女子の情報誌っぽくないレポートが面白い。
ハイソなブランチシリ-ズ?!では、「タバーン・オン・ザ・グリーン」も紹介されてました。おさるとNYに行った折に、おとずれたレストランなので、とっても懐かしかった。ビッグバンドも入ってました。電話で予約できる気がしないと言い、わざわざ前もって訪れて予約した記憶が。(会って話せば、心意気で通じるので。)わざわざ出向くとか、下見しにいくとか、そういう効率の悪いことが楽しかった。 あーそうそう、サイドウォーカーという蟹のお店のおいしかったこと!(この本で紹介されていたわけじゃないけど。)バケツに入った蟹をテーブルの上にぶちまけて(そういう雑な感じ)、木槌で叩き割って、手掴みで食べるの。こう書くと乱暴だなぁ。ちゃんと、言い感じのレストランです。あーおいしかったなぁ。食たいなぁ。ニューヨークにますます行きたくなっちゃった。

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