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2008年7月 5日 (土)

『笑うニューヨーク-DANGER-』

笑うニューヨーク シリーズ3冊目、竹内玲子の『笑うニューヨーク-DANGER-』(講談社文庫)を再読。最新刊が健康志向だったので、もっとジャンキーなものを求めて、前のものを再読。著者は、NY在住15年グラフィックデザイナーのリンリン(レイコ)。ということは年1冊ペースで出ているのね。1冊目は、ずいぶん前に、父が面白いと言って買ってきました。いつも辛気臭い本か、小難しい本か、吉行淳之助か開高健しか(しかってことはないけど)読まないのに。案の定、2冊目からは買ってこなかった。ちぇっ。
医師リースとか、フンフンとか、コンちゃんとか。さすが普通じゃない。 帯に「いいかげんにしてください、竹内さん」と書かれていた。そんなことない。もっとやっちゃてぇー。と思いつつ読む。
今回は、かつぎこまれた緊急病棟での地獄の扱いや、交通機関に対して売っている喧嘩とか、力強いエピソードがいっぱい。
おいしいものシリーズでは、ドーナツが登場。世界一おいしいドーナツと紹介されているのは、クリスピークリームドーナツ!2005年にでた文庫なので、そのころは想像するしかなかったものを、今では日本でたべることができるのね。すごいわ。(長蛇の列に並ばないと食べることができないのですが・・・)パストラミサンドゥイッチもおいしそう。
あーNYにいきたくなっちゃった。

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