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2008年8月30日 (土)

たみおのしあわせ

むしあつい。蒸し暑い。久々に肉マン気分。せめてチャーシューマンに・・・・

月末処理がなんとか終わり、ダメだろうと思いつつもレイトショーにいってきました。あと5分で上演ってときについたのに、入れました。900円で、オダジョー鑑賞。
そこそこ気分で行った方がいいらしいという裏情報を得たので、そんな気分で向かう。ゴロゴロ雷がなり、ピカピカ稲妻が光るのに、いってみる。ソコソコ、そんな気分で出かけると、くすっとするとこが多いし、やさしい気持ちで見ることができました。 なにがなんでも息子に結婚してもらいたい父(原田芳雄)と、できるなら結婚したいオクテな息子(オダギリジョー)って書いてあったいけど、そうなの?そう思ってるの?そういうつもりで、作ってなさそうな映画でした。 なんだか、変に面白い。でも、その微妙な変な感じが、胸にどんどんたまり、ちょっとモヤッとするところもある。
オダギリジョーは細いね。「ゼイ肉って何ですか?それですか?うわぁ、ちょっとソレ、触れてもいいですか?はぁー柔らかいですね。なんか気持悪い。」とかいいそう。そのぐらい細かった。インにしているので余計ね。きまじめさんでもかっこいいね。麻生久美子のキレイさも、微妙な空気を作る。周りの役者がすごい。小林薫と大竹しのぶのうまさに、元気をうばわれる。忌野清志郎のマイペースぶりにうっとり。理屈じゃないね。そして、映画のラストに驚いた。なんじゃこれ。すごいな、岩松了。
画面に出て演じている時の岩松了のキュートさと、作・演出の時の岩松了の細かいおかしさ・微妙にずれていく空気感は、大違いだと実感してきました。

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