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2008年8月16日 (土)

昆虫4億年の旅

中村礼子選手、メダルおめでとう。 夕刊の一面にも記事が。一面にのるってすごいなぁ。うれしいなぁ。 
一日中暑かった。家から一歩も出ずにダラダラと。家の前に公園があるのですが、さすがに人っ子一人遊んでいませんでした。明日もこんな調子に、幸せにすごす予定。
昨日、恵比寿の写真美術館へいってきました。
今森光彦の昆虫写真展。前回の森山大道展の際に見たチラシに釘付け。これは、行きたいなぁと思っていたら、鑑賞券をいただいちゃった。ホクホクとみにいく。
これは、虫がキライな人にもお勧めしたいほど 面白いものでした。会場には、わぁとか、へぇとか感嘆詞がいっぱい。虫っていうことで子供づれもいっぱい。大人も夢中にさせる写真展でした。
写真には、1点づつ短い解説がついてます。写真もすごいけれど、その解説を読むと、もっとすごい。バラの枝についているのは、バラの棘に擬態したセミであったり。動物にしかみえない蛾とか、どこに虫がいるのだろうと思ってじっと写真をみると、枝全部に虫がついていたり。フンコロガシが好きなので、その写真もありうれしかった。バッタもアリもサナギも、なにもかも愛くるしい。いったいどうやって撮るのだろうと、びっくりしつつ見る。色がきれい。配色の妙に驚く。何よりも昆虫ってきれいなのだなぁとびっくりする。 
途中にノートがおいてある。今森さんへのメッセージとかかれたノートには、ちびっこが今森さんに、メッセージを書いている。虫の絵がいっぱい。飛び立つところがかっこよかったですなんて書いてある。これほどうれしいメッセージはないなと思いました。 ちょうど、一生懸命書いている少年がいて、パパも書いたらと言っていました。ボク、大人にはそんな素敵なメッセージはとってもかけないよと思いました。
虫のすばらしはもちろん、一緒に写りこんでいる背景のいいこと。自然や空の色や夜のくらさ。葉の美しさなど、コントラストが見事。自然の力を怖いほど感じました。
ショウリョウバッタのひげで時を表した「ヒゲ時計」はキュートでした。美しさ、怖さ、ユーモラス、見ごたえのある写真展でした。

恵比寿といえば、ビール。恵比寿麦酒記念館で。有料試飲してきました。クラッカーまでついて300円也。おいしい。しあわせ。

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