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2008年9月 2日 (火)

ベルナール・ビュフェ美術館

伊豆長岡への旅行のお楽しみ、温泉&アウトレット そしてベルナール・ビュフェ美術館にいくこと。 広い自然公園には、ビュフェ美術館・井上靖文学館・ヴァンジ彫刻庭園美術館・木村圭吾さくら美術館 や、クレマチスガーデン、オーガニック・ビュッフェ他イタリアンやら和食のレストランがありました。 三島駅、沼津インターから少々かかりますが、緑いっぱい といいますか大自然の中 なかなかの施設を揃えてがんばっています。 人が少なかったけれど。(それは、平日だからだと思いたい。)いいところでした。

038前からずっと訪ねてみたいと思っていた念願の美術館。訪れてみると、緑の中に白亜の美術館が登場。白い壁に、紺でビュフェのサインが描かれている。モダンな建物。入口には、ベルナール・ビュフェと夫人であるアナベルのモノクロの写真が飾ってあります。かっこいい&美しい。岡野喜一郎氏が、ベルナール・ビュフェに感銘を受け、コレクションした作品にて美術館を建てたそうです。こんなすごいものを建てることができるなんて。岡野さんとは何者? スルガ銀行会長だったそうです。郷土の文化発展を願い、長泉町にコレクションを公開する美術館をつくったそうです。モノクロームの色調の初期作品から、各年代の代表作まで約2000点を所蔵しているそうです。 お金のある人は、こういう風に使うといいよ。こんなに充実しているとは。うれしい驚き。
本館を鑑賞。しっとりした館。すこし暗めの室内に、贅沢に作品を並べる。立派な洋館のお部屋でみているよう。 本館に続く新館は、一転して天井から自然光がふりそそぐ明るい館。日差しがあふれ暑いくらい。まっしろな壁一面に、十分なスペースをとって飾られた作品。 贅沢な展示方法がいい。館のまんなかにスロープ。降りていったところ、1階にあった作品がとくによかった。アナベルのきれいなこと。みとれました。沢山みたので、 さすがに展示は もう終わりでしょうと思ったころ、大きな小部屋?!が。三角形の部屋。1面に2枚づつ作品を展示。キリスト・シリーズの代表作。「笞刑」「復活」が並べて飾ってありました。深い悲しみを、内に秘めた形で描いてある作品に圧倒される。他にサーカスシリーズを展示していました。ゆっくりみることができるようイスに座ってみることができる設計になっていました。ここも、自然光を取り入れていました。
くたびれるほどビュフェを鑑賞。嬉しかった。

035_2 040 併設されているオーガニック・ビュッフェでランチ。女子の好きそうなもので構成されています。オーガニック、スローフードとベタなのですが、やっぱり好き。こういうところが、近くにあったらいいのになぁ。 自然の力を再認識。緑ってより、森ですが。 ビル1つ建てるためには、近くに山を1つたてねばならないという法律をつくってはいかが。六本木にも山を!山には虫がいっぱい出ますがね。きれいごとじゃない本気の自然を! 緑の力ってあるな。

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