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2008年10月10日 (金)

巨匠ピカソ 魂のポートレート

めちゃくちゃこんでいるであろうなぁと思いつつも、サントリー美術館へ行って参りました。 このピカソ展のために、会員更新したのですもの。 国立新美術館とサントリー美術館で、同時期に開催の「巨匠ピカソ」展。サントリー美の方は、「魂のポートレート」と銘打ち、全てポートレートで構成。全58点。何度か通って、数点づつゆっくり鑑賞しようと計画。まず第一弾。期待に胸を膨らませて向かいました。 ところが・・ すいてました。いい意味ではずれ。閉館までの1時間ちょっと、ゆったりと鑑賞できました。音声ガイダンスも借りて(会員は借り放題)、じっくりと鑑賞。ほんのちょっとまてば、どの絵も1人で独占できるくらいの混み方。みるなら今よ。おすすめ。作品点数も多すぎず、疲れません。最後まで集中して鑑賞できました。
今回の作品は、フランス国立ピカソ美術館のもの。ここは、ピカソが最後まで手元に残した作品をコレクションしているところだそうです。改装のため、世界巡回展をすることになったらしい。なるほどねぇ。世界をまわるのね。すごい規模。 日本では、国立新美術館、サントリー美術館の2会場で開催。歩いて2館巡ることができるところが、なかなか。
「巨匠ピカソ 魂のポートレート」では、ピカソの人生に沿った展示の順番。これは、ありそうでなかなかないかも。スタートは19歳。青の時代から。キュビスム、新古典主義時代、シュルレアリスム、戦争の時代と進み、最後に晩年の自由な様式と進む。ピカソ個人の変化を、ポートレートという作品群で鑑賞。これは、期待していったのに、それを上回る面白さ。
最初の展示作品「カザジェマスの死」がよかった。自殺してしまった親友を描いたもの。はじめてみました。ひきつけられる画です。そして、展覧会はピカソの最晩年90歳の時の自画像『若い画家』で幕を閉じる。かっちょいいよピカソ。また行こうっと。

困ったこと。
売店に、一澤帆布限定バックがあったこと。 PICASSOとか書いてあるの。コラボ。今年はバックを買わないって決めたのに。欲しい・・ あれは、ミュージアムグッズのくくりにしてもいいのではなかろうか。ちなみに黒と白2色展開で、各6500円くらいでした。

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コメント

普段あまり展覧会も行かないし、絵のことはよく分からないのですが、ピカソは結構好きだったりします。行ってみようかしら。大大大富豪になったらピカソの軽業師を書いた絵を買いたいというのが夢(^^;

投稿: kirigirisu | 2008年10月11日 (土) 00時12分

大大大富豪になったら・・・・
したいことがいっぱいですねぇ、kirigirisu さま。
まずは、働かないから、歌舞伎観劇思いのままでしょ。
気になる舞台も、思いのままでしょ。
遠征のときも、優雅なところに泊って、ゆったり観劇でしょ。
あぁ、すてき・・・・(妄想中)

この、サントリーの美術展は、作品数が適量で(多すぎず)おすすめです。

投稿: マイチィ☆ | 2008年10月12日 (日) 22時04分

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