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2008年10月15日 (水)

『黄金の羅針盤(下)』

昨日に引き続き、フィリップ・プルマンの『黄金の羅針盤(下)』(新潮文庫)を一気読み。
人間には、守護精霊であるダイモンがついているそうです。これは、一人ひとつ。(否 軍団) 一生一緒にいる。日々の暮らしにおいて、何かにつけ会話を交わしながら生きていく。わたくし、一人のときに始終独り言を言っています。ダイモンがいるようなもの?自らの守護精霊にもバカって言われそうだわ。
ライラの度胸は、上なんて目でもないほど。下は更にすごい!
The ファンタジーの世界。人も魔女もクマも、会話をかわし、戦い、協力しあうのであった。クマを煙にまいて考え直させたという言葉を目にして、再確認。魔法を使えても、人は死んだらおしまい。そういうことをちゃんと書いてる本です。ものすごくスリリングな冒険活劇。でも、スペクタクルは苦手ですが、文章ならいくらでもどうぞ。怖くなったら、本を閉じればよいのだもの。本はいいなぁ。(と思いつつも、ちょっと映画が気になりました。)

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