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2008年10月21日 (火)

『精霊の守り人』

菊五郎さんから あることを教えていただき、あー そういう意味だったのかと目の前がぱーっと明るくなる気がした。はじめて意味がわかった、なるほどと。 そこで目がさめた。今朝の出来事。
嗚呼。いったい私は、何を教えていただいたのでしょう。いいこと聞いたなぁと顔を洗うころまで思っていた(ねぼけていた)ような気がします。「歌舞伎座 建て替え」発表というニュースの衝撃からみた夢でしょうか。

黄金の羅針盤を読んで、冒険づいたので読んでみました。上橋菜穂子の『精霊の守り人』(新潮文庫)。いきなり皇子とかでてくる。精霊だの 用心棒だの 短槍使いだの 星読みだの 狩人だの。いろんな奴らが出てくるの。 システムエンジニアとか官僚とかはでてきません。 でもファンタジーには、大人の世界も書いてあるのね。大人になって読むと、またいいのかも。冒険もの。 素直に楽しんだ。 生まれながらに背負ったさだめの重さに、一緒に顔をしかめつつ読む。The冒険物語です。ドンドン読み進みました。この主人公達もまた、たいそう度胸があります。度胸も、根性も、忍耐もある。清らかな心と、理念と使命がある。賢く冷静であったかい老人は知恵をあたえ道を示してくれる。命をかけることのできる友がいる。現代人にまぶしい話かもしれません。
帰りに続きを買おうとしたのに、お店になかった・・・ 冒険を邪魔する本屋め。

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