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2008年12月 4日 (木)

ウィンク? ムンク? モンク。

昨年の夏、青山ブックセンターでのサイン会で、岸本佐知子さんにサインしていただくため、ご本人の前に立ったワクワクのわたくしの前に、立ちはだかった男、それは松田哲夫。 一生に一度の機会を奪った憎いあんちくしょう。
サイン会会場で、やっと私の番になりました。その時、急にあらわれ、購入したばかりのわたくしの本を勝手に手にとり、何版?だの、夕食の場所のことだのを、目の前に私が存在していないみたいに 岸本さんと話をしだしました。そして、私へのサインの時間は終了。なんなんだ!ちくま書房の人なら、岸本さんと いつでも話せるでしょうに。こちとら、一生に一度なのに。悲しくなった。後で バカっ と憤った。 がっかりした。

そのときほどではないけどね。
今回の、いしいしんじトークショーのときも、どうなの?と思った。
開場への入場時間になるやいなや入ったわたしたち。はしっこだけど3列目に座ってワクワク。いしいしんじさんの登場を待ちました。
開演間際になり、司会の人がいしいしんじさん登場と言ったら、関係者がぞろぞろと入ってきました。タイミング悪いなぁ。これは、たいしたことないけど。慣れてるだろうにと思ったぐらい。 いしいしんじさんのお話が始まり、ほーっと夢中で聞いていると、出版社の全身真っ黒な魔女みたいな人が、横をうろうろしたり、落ち着きがなかった。 前の方に、空いた席があった。トークショー中なのに、端の関のお客さんを、内側につめさせたかと思ったら、その通路横のいい席に自分が座ってました。自分で座るのぉ!ちょっとあきれた。 私の前の席なので、わさわさと うっとうしかった。 結局、魔女は その席から立ち上がり空席になりました。えーなんだそれ。 最後に、遅刻してきた落ち着きのないお客さんが座りました。やれやれ。 その後も、横に控えていた関係者の方々は、いしいしんじさんが、おはなししてるのに、ざわざわしてました。指示を飛ばす声がうるさいっちゅうねん。静かにしてくれたまえ。
私自身、本にたずさわる仕事をしている人はうらやましく、そういうのもあって 必要以上に 気に障るのかもしれない。
でも、ちょっとひどい。 本が好きで、作家が好きで、めったにない機会を楽しみにしてきている人の心が わからなくなってしまっています。それでは、いけないと思います。

青山ブックセンターはすばらしい本やさんです。企画もウキウキするものばかり。すぐに満員になるはずです。これからも楽しみにしています。

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