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2008年12月 4日 (木)

『世界音痴』

覚書
おさるに貸していただいた、穂村弘『世界音痴』(小学館)を読む。面白い。2日くらいしてまた読んでみた。面白い。短歌をつくる人って あの文字数にいたるまでの思いは大きいということは容易に想像できるのですが、世界ができていないと短歌も おはなしも何もできないのだなと思った。これは、エッセイなので、非常にくだけていて、フニャフニャな人となりを、よくもまあってほど紹介してある。そのヘンテコさの中でも、独特な世界感はすごい。
超ダメダメエッセイ。
飲み会で、自然に会話するのがいかに困難か。だいたいにおいて、自然にっていうのが難しい。あぁ、我がことのようだと思いつつ、うまいこと書くなと思う。ここまでじゃないと思うところと、わたしのことと思うところに、揉まれつつよむ。世界音痴ってすごい言葉。
ご自身のものと、歌人の短歌がのっている。短歌も面白いなと思った。

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