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2009年1月30日 (金)

両洋の眼

覚書
岡村桂三郎さんが出展しているので、「2009両洋の眼展 第20回記念展」をみてきました。於:日本橋三越本店 新館7階ギャラリー 。
両洋の眼とはなんだろうと思いながら、そんなに期待せず(失礼)向かう。岡村桂三郎作品、1点みることができればいいわと。日本画・洋画、具象・抽象画、宗教・民族など、いろんな枠をとびこえた展覧会。強いてくくるとすれば、存命の現代作家でしょうか。20回目ということもあり、結構な作品数。案内の写真では、ちっとも魅力的に感じなかった作品も、本物をみると面白い。この色を出したかった!という強い想いを感じます。好きなタイプ、そうでもないタイプいろいろありましたが、本物はすごい。隣あう作品に、統一性があまりないことが、かえっておもしろかった。(全体のバランスを考えていることはちゃんと感じました。)
歌舞伎座緞帳でおなじみの?!中島千波氏、松尾敏男氏の作品もありました。これ、緞帳にしたらどうかしらなんて思う作家のものもありました。
楽しみにしていた、岡村桂三郎さん。 全て絵画作品が並んでいたので、一人だけ屏風かしらとワクワク期待して会場を進む。終盤付近にありました。うわぁ。かっこいい。 屏風でなく、1m四方の作品でした。 この眼。ざわつく皮膚感覚。いいなぁ。 この 気になる 暗く、同一の トーンの物体はなんだとじっとみる。首を斜めにして、みつめていると輪郭がぼーっと浮き上がってみえてくる。ほぉ。こういうの好きだなぁ。 (欲しいなぁ。これ。)
三越カード所有者なら、無料で入れるのではないかしらん。おすすめ。会期が1/27~2/1と短いのが残念。

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