20世紀少年-第2章-最後の希望
覚書
建国記念日イヴ祭、おさると国の礎について考えてみようと企画。大袈裟。実際は、地元で映画『20世紀少年-第2章-最後の希望』をみて、それからちょっと一杯という企画。久々に同士と邦非映非連活動ですし。
見終わってすぐ思ったコト。怖かったよぉ。第1章をみたときには、原作漫画を1冊読んだ状態でみた。先がわからなくても怖かった。わかっても怖い。暗闇&大音響効果もあるけど。あの子供じみた考えに、なんで操られるのか。
全般的に、漫画に非常に忠実でありましたが、なかでも小泉響子役の木南晴夏は、すごい。驚いたときの目の丸さまで。足の角度とか。声もそっくりな気がするほど?! けれども、あまりにも漫画に忠実すぎて、だんだん過剰に感じてきました・・・ そのとおりだけど、せっかく人が演じているのに・・・と。すごいけどさ。
すごいはなしだなぁ。
見前回の予告編でみた、新太ちんはすばらしかったです。でも、アレ これだけ?って感じ。もっと新太を。我々にアラタを。次のアラタに期待。
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