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2009年2月23日 (月)

妙心寺

覚書
161_2東京国立博物館 平成館の「開山無相大師六五〇年遠諱記念 特別展『妙心寺』」をみてきました。
159 東博は紅梅・白梅が咲き綺麗でした。河津桜が咲いていました。小さくてもしっかりものと言う感じの花でした。樹木に丁寧に名札がついているので、何かしらとついつい近寄ってながめてきました。法隆寺館前が素敵でした。ガラス張りの建物のをバックに、水をたたえた広場の前の大きな白梅。鶯のような鳥が止まっていました。春だなぁ。
『妙心寺』 第二会場の白隠が、印象深かった。すぅーっと太い墨の線。真似できそうで、絶対にだせない線。白隠慧鶴筆「達磨像」。こんな大きな「達磨像」が愛知県のお寺(正宗寺蔵)にあるのですね。お寺でもみてみたい。頭上には、狩野探幽の「龍図」の垂れ幕(レプリカ)が頭上にある。手をたたいて、龍を鳴かせようとする人がいるかも?!この展示方法は面白い。
映画『禅』の影響で、ああいうストイックなものを期待してみにいっちゃった。間違っていました。(あの世界では飾るものがないなぁ。飾るという必要はないなぁ。)自分の中の禅寺のイメージとなんだ?! そもそも禅ってなんだ?! ???? 自分のわかってない度がよくわかった。 わからなくても、すごさは伝わる。でも、わかってみたら みえてくるものがあるのだろうなぁ。
156_2 第二会場が特に面白かった。狩野山雪「老梅図襖」。梅の枝って、なんてかっこいいのでしょう。自然の力って、モダンアートなんか目じゃないぜって感じの斬新さだなぁと思った。157_2

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