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2009年3月30日 (月)

『モップガール』

おさるのトコでみかけて、気になった 加藤実秋の『モップガール』(小学館文庫)を読む。気に入りました。こういうの好き。読みながら、銭形平次の主題歌が頭を駆け巡る。 ♪男だったぁ らぁ ~ ひとつにぃ かぁ けぇ るぅ ~ 銭形平次は、大川橋蔵さんで 一つお願いします。
モップガールってTVドラマ。アタシ、気に入ってみてたわ。確かに桃子って名前だったわ、北川景子。かわいかったわ。あれから、北川景子好きになりました。 ん?ヒロインは、時代劇色強かったかしら? 何より、設定は掃除屋じゃなくって葬儀屋だったような・・・ 不思議な能力もあったけど、遺品に触れると 時間を遡ってしまったはず。過去にいる間に、その事件の路線変更を試みるの巻、というような話だったような。名作っていうより、B級ぽさが好きなドラマでした。北川景子は、かっこつけの谷原章介と毎回やりあい、結局助けてもらうというパターン。きっちりワンパターンが好みでした。
本は、違う話。でも、桃子は北川景子で読みました。 面白かった。 解決することが目的じゃない展開がいい。犯人がわかれば、殺された人、残された人が救われるわけじゃないし。 時代物マニアっていう設定にグッときました。 (有)クリーニングサービス宝船で働く人達の、ヘンテコだけど芯のある人柄もいい。気が合わないようで、絶対に信頼できる間柄。ベタベタとするのだけが仲間じゃない。 気にいりました。
この人の本 もっと読んでみたいわ。

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