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2009年3月16日 (月)

おやじカフェ

昨日、山の手線を半周まわって、おやじカフェというのに行ってみました。舞台芸術の祭典「フェスティバル/トーキョー」一環。 池袋の東京芸術劇場前の広場に、半円の謎の物体が登場。その中がカフェになっていました。
おやじカフェですが、割と若めのおやじさん達でした。ほんもののおやじさんも いらしゃいました。楽しそうでした。別次元のこと、普通に生活していたら ありえない状況って、いい。自分の自由な時間はなくなるけど、望めば特別な時間って得られるのですよね。 そういうのを楽しんでいる感じがしました。 でも、もっとギャルソン「おやじ」達に、自由気儘に踊る機会を提供してもよいのではないかしらん、店長どの。みんな もっと~ってウズウズしちゃうのかもなって印象をうけました。(なんて、1パフォーマンスしかみていない客に言われたくないでしょうが。) メンバー間に、ふんわりした感じの「おやじ」友情を、ちょっこっと感じました。そこはかとなくね。 梅酒ロックをオーダーしてみたら、景気よく梅酒が入っていました。にっこり。

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