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2009年3月25日 (水)

春分漫画祭

この間のお休みに、プチ漫画祭開催。おさる、いつもサンキュ。
黒娜さかきの『青春♂ソバット(2)』(小学館IKKICOMIX)。ゲイでもなんでも青春はややこしくていい。
これこれ、まってましたー。黄島点心の『くままごと(2)』(徳間書店)。やっぱり面白いよ、クマ。おバカで残酷で。策士のクマもたまらん。フワフワの容姿にだまされるな。牡丹灯篭はさすがにイイね。パンダ=悪って図式が、すんなりしてきました。
さて、最後に。大切に読みますですよ。清水玲子の『秘密(6)』(白泉社ジェッツコミックス)。こんなことができたらそりゃいいですよ、と言えない。人の頭の中をみるってことと引き換えの代償の大きいこと。でも、みる。他の人にはできることではないから。事実は一つでも、個々の感情が入るとどれだけ視点が異なることか。 自分の見た物を、他人にみられたくない。それは、私が自分をさらせないからかな。 自分が殺されたら、それを見てまでも犯人をあばいてほしいのか。それとも、見られたくはないのか。わからない。 どうにもならないヘヴィな話でした。すごい。ものすごい。

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