« 四月大歌舞伎 昼の部 | トップページ | 阿修羅ファンクラブ特別鑑賞会 »

2009年4月 6日 (月)

庭園祭

週末覚書(第2段)
184 朝から、浜離宮恩賜庭園へお散歩。高層のホテルからも、菜の花の黄色い絨毯が見えていました。 これでもか、これでもかと咲き乱れる花々。立派なお庭ですね。傍らはバカみたいにそびえ立つビルディング街。なんだか合成したみたいな不思議な ながめでした。186_4  

185_2 数えていたら、すぐに両手両足の指を使い切っちゃうほど、沢山の花が咲いていました。世間では、桜ばかりに注目がいきますが 今、こんなにも沢山の種類の花々がみごろなのですね。キレイ、キレイといいながら散歩。 桜餅の匂いがする(と母が言い張る)桜もありました。
190 「三百年の松」という瀧が流れるように大きく枝を広げる松の大木がありました。六代将軍家宣が庭園大改修した際、その偉業を称えて植えられた松だそうです。「浜御殿」と書かれていました。これって、元禄忠臣蔵の『御浜御殿綱豊卿』じゃないでしょうか。綱豊卿は 後に六代将軍になる方ですし。私の頭の中では仁左衛門さんが植えさせた松に変換されました。ありがたい。
菜の花は30万本咲いているそうです。もう終わり頃でしたが見事です。 ここに、こんなすばらしい庭園があったとは。
192 次に、東京国立博物館へ。「国宝 阿修羅展」は行列ができていました。この日のお目当ては、春秋の庭園開放。ソメイヨシノ、オオシマザクラ、ギョイコウザクラ、セキヤマザクラ、エドヒガンザクラ、ケンロクキクザクラ、ショウフクジザクラ、サトザクラ、ミカドヨシノ。(博物館の入り口にはイチョウザクラも。)他にもまだまだありました。194_4 桜ってこんなに種類があるのですね。ここの桜は幹がすーっと伸び、天高いところに桜が咲いていました。白いもの、淡い桃色のもの、桃色のもの。花びらも八重になっていたり。花の大きさもいろいろ。しだれ桜というのも美しい。庭園でみる木々は、色の混ざり具合が実にすばらしい。散策の方が結構いらしていましたが、お庭が広いので混んでいる感じはありません。ゆったり、のんびりしした気持ちになりました。
上野のお山は、桜と花見客でいっぱい。博物館から、真っ白な桜の固まりを眺め、人が集まってくるのも無理はないなぁと思う。人を呼ぶ塊です。 上野の駅へ向かう途中、花見のを体感しようと あえてギュウギュウ詰めの道を通ってみました。本当に、ブルーシートを引いて、大人数で、大宴会している集団がいっぱいました。ニュースの通り。ちょんまげモドキ(否 カツラ)の頭に 着物/袴姿でギターをかき鳴らす人やら、変わった人もチラホラ。桜をみずに、ついつい宴会の盛り上がり具合をみてしまいました。 上野のお山の桜は、満開でした。
花見満喫。楽しい週末でありました。

|

« 四月大歌舞伎 昼の部 | トップページ | 阿修羅ファンクラブ特別鑑賞会 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81962/28998252

この記事へのトラックバック一覧です: 庭園祭:

« 四月大歌舞伎 昼の部 | トップページ | 阿修羅ファンクラブ特別鑑賞会 »