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2009年9月 4日 (金)

「南極料理人」

映画の日に映画を!一昨日、『南極料理人』をみてきました。まっとうに食事をすることが大切っていう映画が大好き。
堺雅人演じる「西村さん」の仕事は南極 ドームFUJI基地の調理担当。以前テレビ情熱大陸で南極基地の料理人の人がとりあげられていた。南極に行く前に、予算内での仕入から、食材の調理、冷凍に乾燥という作業が発生していたのをみてびっくりした。気になっていた仕事の思わぬ面をみることができた。
自分を含め8人の隊員。その8人が毎日3度食事する。毎日毎回寝食を共にする。どこにも行き場のない暮らし(外にいったら凍え死んじゃうので)。のーんびりした画面の中からも、大変さがよーくわかった。
科学博物館の南極のふしぎ展にもいきました。昔の隊員達の個室と、現在の隊員達の個室の違いが面白かった。そういえば、南極観測隊と回線をつなぐ時間帯がありました。子供が質問しているのを、一緒に体育座りして聞いてました。映画にもこんな場面がありました。
あれ、南極好きなのかしら、私。
時々、みんなに限界がきて、それぞれ爆発して。でも、そんなにすごい爆発はできない。同じところにいなくてはならないから。見守るんだか、そばにいるだけなんだかわからない、なんともいえない付き合い具合が、面白かった。
小さなエピソードにも、ちゃんとオチがつくところが、愛くるしい。
「おいしいものを食べると、元気になるでしょ。」っていう映画。贅沢な食材だからじゃなく(カニもあったけど)、まっとうな食事だから。だんだん、おかあさん化してくるところがお気に入り。おいしそうなごはんでした。唐揚げ食べたい。

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