« 「20世紀少年-最終章-ぼくらの旗」 | トップページ | 江戸の幟旗 -庶民の願い・絵師の技- »

2009年9月18日 (金)

「女の子ものがたり」

覚書
そうそう、これもみました。西原理恵子の自叙伝的漫画を深津絵里主演で映画化。サイバラの言うことは、甘ちゃんの私にずしっとくる。 当然でしょと言い放つ強さ。 どうしてもこれは、みておきたくていってきました。
女性漫画家。描けない。もしくは描きたくない。生きていくためには好きなコトなんて書いていられないのよと口ではいうが、手が動かない。そんな現代と、子供時代とが、交互に描かれる。
子供のときには、貧乏だった。貧乏ってすごい。田舎にいて、貧乏で、そんな大人の現実をよくみている子供。自分も、こういう風になるしかないじゃん。自分の将来の結婚生活を想像し、夫の自慢は、やくざの友達がいること!そんなもんだと言って大笑いする。たくましい。 きれいごとじゃない。たくましいってすごい。 子供のころってこんなに本質がちゃんとみえていたのかな。 うまく言葉にできない、「それ ちょっと違う」という意志にどきっとした。 なっちゃん・きぃちゃん・みさちゃんの3人は、ちっちゃいときも、思春期あたりも、すごかった。あー泣かされた。最後は号泣。  
私の好きな映画は、こういうのだと思う。

今ドキの子は、手足がすらりと長いのう。 ふかっちゃんは、やっぱりキレイ。

|

« 「20世紀少年-最終章-ぼくらの旗」 | トップページ | 江戸の幟旗 -庶民の願い・絵師の技- »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81962/31420280

この記事へのトラックバック一覧です: 「女の子ものがたり」:

« 「20世紀少年-最終章-ぼくらの旗」 | トップページ | 江戸の幟旗 -庶民の願い・絵師の技- »