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2009年11月14日 (土)

「大きいものと小さいもの — チャプター2」 ジャン=ミシェル・アルベロラ

覚書
メゾンエルメス8階フォーラムにて。今回は、ギャラリーをみたという程の感想もないが、ジャン=ミッシェル・アルベロラの作品をみたことだけ、記録につけておこう思い記載。
”大きいものと小さいもの”というタイトルが面白い。切符に描かれた小さな作品は、いい感じの手書き感。日本では、メトロの切符など、その国にこだわった切符を使っているのは面白い。が、あまり、作品という感じにうけとれなかった。悪くすると、ちょっと雑貨っぽかった。 それは、言葉の意味がわからないため、意味と画の関係(ギャップなど)がわからなかったためだと思う。
帰ってから調べてみると、このよう解説を見つけました。
 「大きなものと小さなもの」というシンプルなフランス語のタイトルは、実際の作品の大小だけでなく、「大人と子ども」、「偉大さと凡庸さ」などとも捉えられる重層的かつ相対する意味がふくまれ、アルベロラの発する言葉が様相を変えて提示する、広大なイメージの地平を表現している。
ほとんどの作品にはちょっとした言葉が添えられていた。日本語訳をつければいいのにと思った。それは野暮なのだろうか。
ベルギー・ブリュッセルにあるエルメス財団のギャラリー『ラ・ヴェリエール』でも、「Les Grands et les petits —chapitre 2」という展覧会が開催されたそうです。

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