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2010年3月21日 (日)

川喜田半泥子のすべて

今年の1月に、銀座松屋での展示できになっていた「川喜田半泥子」。横浜のそごう美術館に巡回とあったので、楽しみにしていました。ぼーっとしている間に、もうすぐ終了!昨日、あわてていってきました。
デパートだしなんて、おもっていたらさすが美術館と銘打っているだけのことがあります。おもったよりも、沢山の作品がありました。
川喜田半泥子(かわきた・はんでいし)は、社会人であり 趣味として陶芸をはじめた人。といっても、会社員ではなく、百五銀行の頭取を二十数年間勤めた人。その後、津市議会議員や、三重県議会議員も務める。そんな人が、陶芸だけでなく、書、画にまで堪能。しかも、素人がみても、センスがいい。どうなっちゃっているの!?。
器のことは、ちっともわからないけれど、それでも味があって面白かった。 抹茶茶碗だと思うのだけど、おおぶり。手の大きな人なのだろうか。 粋というのは、こういう人のことをいうのだろな。 みていて、なんだか面白い。 水さしの作品で、「勘忍袋」という題のものがあった。なんだかユーモラスな形。そして「やぶれたら また ぬえ ぬえ」と添えてあった。 いかしてる。
自画像も、すてきだった。

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