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2010年3月 8日 (月)

『桃色トワイライト』

覚書
おうちで読みました。三浦しをん『桃色トワイライト』(新潮文庫)。しをんちゃんのエッセイは、電車より家がい。気兼ねなく大笑いしたいから。そして、心おきなく大笑い。いやぁ、すばらしい。
あんなにかわいらしいくせに、ものすごい暮らしっぷり。アタクシ これを読んで ぜひとも仮面ライダーク○ガ(←伏せ字)を、夜通し 体力勝負で見てみよう!と決意。 無駄にムーディな豪華ホテルとかでみたいわ。(わたくしの相方も,覚悟していることと思います。) 物陰カフェというアイデアに、にんまり。おさると私が、個人的に贔屓の某役者に「物陰さん」ってあだなをつけています。ちょっと違う方向なのだけど、共通点では?あたしたちも中々だわ(しをん師匠と同じような妄想だから)と 勝手に思いました。 エッセイによくでてくる、しをんちゃんの素晴らしい御友人たちには、もう自分の友人のように愛おしく思います。 京都の男とかなんて、もう日常使ってますし。 これは、新撰組!のころのことなのね。新撰組!もみたくなったわ。こちらも、もちろんよっぴいて。
ベッキーの趣味は妄想らしい。こんな風にプロポーズされたいのという台詞をきいていて恥ずかしくなってまいりましたことよ。まぁ、ハタチそこそこの娘さんだから、それでいいのだろうけれども。彼がこういって、私がこういって、ウフ・・・そういうのも、妄想なのか。妄想だろうけどもうちょっとパンチというかひねりというか、味つけが欲しい。つい、バッカじゃないのと言いたくなるような愛らしさといいましょうか。
しをんちゃんのエッセイは、何度読んでも面白い。すばらしい構成 微妙な匙加減 のめりこむというのはこういう事をいうのよっといういさぎよさ。そして、妄想とはこうあるべしという高レベルな妄想っぷり。プロの仕事はすばらしい。
わたしくも、妄想修行を怠らず、日々精進いたします。

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