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2010年6月30日 (水)

自然史博物館

6/9(水)②
ビクトリア&アルバート美術館で歩きまわってあと、お隣の自然史博物館へ。お隣といっても、広い。両方とも。正面入り口まで、ずいぶん歩く。ここはちびっこの授業がとにかく多い。いろんな制服をきたちびっこがきゃあきゃあ騒ぎまくってます。
入口をはいると、まず吹き抜け。ここのすばらしいこと。恐竜の骨全身がおかれた吹き抜け。建物の古さといい、なんとも不思議な雰囲気。恐竜の頭の小ささに(頭がい骨だけですが)、総身に知恵がまわりかねだなと思う。
まず、売店へ。前回は、ここであれこれ買い物してはしゃいだなぁ。今回はみるだけの2人。大人になりました。はしゃぐこどもが、かわいらしかった。古典的な羽ペンとか、グルグルのキャンデーとかに、きちんと夢中になっていました。
ティラノザウルスが大人気。恐竜ゾーンを歩きまわる。 くじらの部屋に。ここ大好き。くじらの周りに動物たちが群れをなす。そのまわりを一周。大きい。あたりまえだけど、すごく大きい。
ここは、スケールの大きな展示と、はしゃぎまわるかわいいチビッコ両方を鑑賞できるスポットです。

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