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2010年6月30日 (水)

インターコンチで昼食を

6/8(火)③
ティファニーで朝食をのもじりなのだが・・・ 気がつかなくて結構です。
HISのおごりで、インターコンチネンタルホテルで ビュッフェランチを堪能。 パンフレットに、30周年記念 P13~P17(適当)のお客さまにはビュッフェランチプレゼントと書かれていたのをロンドンについてから申し出ました。 それなのに、ちゃんと手配してくれました。 ありがとうHIS。 おめでとうHIS。
さすが一流ホテルという豪華なロビー。わたくしどものキクノスケ ウエストも素敵なのですが、豪華なホテルって豪華なのだったと再確認。 その中でもカジュアルめのレストランでのビュッフェランチ。 平日昼間なので、すいていました。 1階なのですが、通りの向こうはパークの緑が広がり気持ちいい。 前菜もメインもデザートも、豪華。くせのあるブルーチーズのおいしいこと。前菜も凝った味つけで、沢山の種類。メインも沢山。かわいいウェイトレスちゃんも親切。 スープもあるわよ。 オーダーする?追加料金はいらないわよと教えてくれました。 あそこで、スシとサシミもできるわ、オーダーしてねと薦めてくれた。今 なまものをたべなくっても・・・ カウンターをみると、オーダーがこなくてさみしげなシェフが。 スシ職人ボブ(仮名)が 誰も食べてくれずションボリするというアテレコをしておきました。
日本人っぽい2人組の女子がいました。おさるのリサーチでは韓流話をしていたそうです。 ビジネスランチっぽいサラリーマン3人組は、力強くデザートのおかわりをしていました。 壁際に座ったご夫婦、かわいいウェイトレスちゃんに スピナッチ料理を頼んだかと思ったら、違うウェイターがやってきました。 どうもスパニッシュを話せる人を呼んでもらっただけだったようです。ほうれんそう料理を食べて欲しかったのに。料理と、レストランの中と、あれこれ堪能。
それぞれ、ビールとワインをオーダーし、お料理をたらふくいただく。食べきれないほどのデザートとお茶も。 おいしかったなぁ。 窓の外にはパークの緑が広がり、サービスのいきとどいたウェイターとウェイトレス。気分よく楽しみました。 やっぱりおいしいじゃん、イギリス。
食後、いっぱいになったおなかをさすり、ハイドさんへ。 ハイドパークを散策しました。馬糞注意報の道なのですが、緑いっぱいで気持ちよかった。遠くでクリケットをやっていました。近くを歩いていた女子にオーストラリア人か聞かれたかも。この記憶はあいまい。クリケットでアナザーカントリーのことについて、おさるから話かけられたが 見事に映画の記憶が抜け落ちていることに気がつく。パルコまでみにいった記憶はあるのだけど。中身の記憶がかすかにしかない。ヴァニッシュ マイセルフです。

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