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2010年6月30日 (水)

ビクトリア&アルバート美術館

6/9(水)①
ビクトリア&アルバート美術館。やっほう。
まずは、衣装のところ。昔の衣装は、少ない。さすがボロボロになるもの。その点、絵画はすごい。あんな昔のものが 色をふくめきちんと残っている。まぁ、絵画は、日常で着たりしないけれども。 イッセイとか、日本人の作品もありました。 ディオール、シャネル。女子には、楽しいコーナー。時代がかったフロックコートとかも素敵でした。 現代のところで、マークス&スペンサーの下着(スリップみたいな、昭和っぽい古さのもの)があったのが面白い。細かいところまで、あれこれみつけて、楽しく鑑賞。2~3人でかたまってみているおばさまたちも、「わたしたちの若い頃は・・(←妄想の会話)」と、楽しそうでした。
コーナーの最後に、企画展を発見。グレースケリー展。切符を買う場所を教えてもらい、企画展もみてきました。入口で販売と言われたので、目印を覚え(胸をだし乳をあたえている人の像で、左折とか・・・)入口へ。無事に戻ってきて鑑賞。 
グレースケリーの美しいこと。噂には聞いていましたが、本当に美しい。実際に着ていた衣装と、着用している写真やイラストがセットになった展示。すてきな衣装なのですが、グレースケリーが着ると、実際の衣装よりも素敵にみえました。 キレイ・カワイイと全ての衣装の前で言う。言わずにはいられない美しさ。映画をみてみたくなりました。
展示には、映像もありました。モナコ国王と一緒に映っている姿をみてほれぼれしました。”I want to be a Grace Karry." グレースケリーになりたいのと、怖いもの知らずの発言も飛び出しちゃいます。 モナコ国王のアテレコをしようと思ったのですが ”Will you marry me?” しか思いつきませんでした。英語でアテレコは難しい。 その後、旅の間中 隙あらば求婚ブームが訪れました。(数打ちゃ当たると、とにかくプロポーズ大作戦を決行しようとしました。税関でも求婚しようかと・・・)
アメリカのかわいこちゃんが女優になり、モナコ国王にみそめらて、女王になったのですね。そのドリームぶりを素直に楽しめる展示でした。(今、こんな夢物語が起こったら、スキャンダルな過去をほじくりだそうとやっきになるのかものなと考えて、勝手に考えたのにイヤな気分になりました。)夢のようなきれいな人でした。グレースケリーにちなんで、長手袋をいろいろ販売していました。みな、 ”I want to be a Grace Karry.”と思っているのね。
日本のお部屋にもいきました。いい根付が会った記憶が。少し暗かったです。このお部屋のサポートは東芝。
売店も堪能。前回同様、スタッフのきていたTシャツに飛びつきました。かっこいいのだもの。半袖にするか長袖にするか、激しく迷う。(そして両方購入)。ポールスミスみたいなの。これに、黒のカーディガンと黒の膝たけのスカートをはいたら・・かわいいに違いないわ。 こんな調子で、ボタンやらジッパー型のかわいいピアスにもひっかかり購入。
もうひとつ、気に入ったのは演劇のコーナー。演劇の舞台装置や、衣装の展示は、美術館というより芝居小屋そのものみたいで、ワクワクした。実際に着てみることのできるコーナーがありました。今きているうえから羽織る簡単なもの。大学生くらいの子たちがきゃあきゃあいって着て、写真をとりあっていました。うらやましい。着てみたかったわ。ジュリエットみたいなのがよかったの。 広い博物館の中、ここはひと気がなく、ちょっとくらい騒いでもよさそうでした。
その奥にミュージイシャンのわかかりし日の写真展示のコーナー。特集が何かいまひとつつかめず。若かりし日のミックジャガーとか、ジョンレノンとか、ポールマッカートニーとかクラプトンとか、いかした写真にキャーキャー言う。すごくいい表情のモノクロの写真が壁一面にずらっと。ラジオのヒットチャートみたいな雰囲気の展示でした。
今回は、モリスの壁紙の部屋で紅茶を飲みたいという目標がありました。カフェの中の一部屋がその部屋でした。うれしい。さわがしいカフェの音が似合わない空間。 ブラウニー(はんぶんこ)と紅茶をいただく。そして、紅茶の薄さに驚く。ecoですか?(出がらし再利用ですか?)

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