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2010年6月 2日 (水)

『東京バンドワゴン』

小路幸也の『東京バンドワゴン』 (集英社文庫) を再読。
愛すべき、「お茶の間」の世界。祖父母と暮らす大所帯を経験したことのない身にも、面倒くさそうの奥にある「うらやましい」世界があります。まさに、そんな「お茶の間」の世界。
突拍子もないような彼らだが、地に足がついていて、表面的でない優しい人たち。まっとうに生きるって格好いいぜ。
便利で、高級なくらしより、むちゃくちゃ魅力的な ごちゃごちゃ人の住む くたびれた家。 ちゃんと喧嘩して、ちゃんと仲直りして、へこんで笑って。 普通の中に、いいコトが沢山あるのを知っているかっこいい家のはなしでした。
透明人間かっ(わたしもいるのだよと)ちょこっと むしゃくしゃしたりしたので 幸せって、そばにあるものだよと教えてくれたこの本を読みかえしてみた。思うツボ?! ちっちゃな自分を反省した。
大切なのは、「LOVEだねぇ」

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コメント

nice to be here.... thanks for share

投稿: Christian Louboutin | 2010年6月 5日 (土) 02時33分

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