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2010年6月30日 (水)

天下のナショナルギャラリー

6/10(木)②
絵画を堪能したいといえば、ここナショナルギャラリーです。一日では見切れないほどの絵画の山。多少、勉強会で培った知識もあるはず?!なので、ここを訪れるのを、とても楽しみにしナショナルギャラリー
ていました。膨大な数の絵画と、その有名さに圧倒。すごいなぁ。そして、名を成す人の作品は違う。ん?と思って絵に近づくと聞いたことののある名が知るされている。誰が描いたものかということよりも、ハッとする絵と会えるか どうか という楽しみに満ちた場所なのです。
それも ひとつの楽しみ。そして、もうひとつのお楽しみは、知っているものの本物をみてみること。 画集や、画像でみたものと本物との違いに圧倒するされるのが楽しい。映画カラバッジョオでみたあのシーンの絵が、これなのね!とか ホルバインの『大使たち』をみて、机の上の小物の表す意味は何だったかしらと思いだしたり。ヤン・ファン・エイクの『アルノフィニ夫妻の像』をみて、鏡の中とか壁の署名とか、足もとのスリッパは愛玩犬 をチェックしたりしました。同じくファン・エイクの「赤いターバンの男」も、北方の画家らしく細密でした。
それもひとつの楽しみ。そして、もうひとつのお楽しみは、知っているものの本物をみてみること。 画集や、画像でみたものと本物との違いに圧倒するされるのが楽しい。映画カラバッジョオでみたあのシーンの絵が、これなのね!とか ホルバインの『大使たち』をみて、机の上の小物の表す意味は何だったかしらと思いだしたり。ヤン・ファン・エイクの『アルノフィニ夫妻の像』をみて、鏡の中とか壁の署名とか、足もとのスリッパは愛玩犬 をチェックしたりしました。同じくファン・エイクの「赤いターバンの男」も、北方の画家らしく細密でした。
ラファエロの聖母の美しさにみとれたり、フィリッポリッピの『受胎告知』の美しさに、そうそう こんなにきれいなのよねと再確認したり。ダビンチの「岩窟の聖母」も美しかったなぁ。
ルーベンスの絵をみる度に、ネロがこの絵の前で・・・と言っていたのですが、あまりにルーベンスをみるので もうネロは何回行き倒れになればいいのだろう・・・に変わっていきました。
コンスタブルはうまく(当たり前だけど)、 スーラの『アニエールの水浴』は大きかった。モローの「聖ジョージとドラゴン」をみて素敵と思う。バン・ダイクも、ベラスケスも、レンブラントもすごかった。もう、すごいしか出てこない。
見疲れ・歩き疲れ。カフェでランチ。2種類のtoday'sスープとパンを購入。お互いのスープを飲みあう。おいしい。やっぱり、おいしいですイギリス。ちゃんとしたレストランには、余りいかなかったのですが、どこもおいしかった。
さぁ、また見るぞ!と歩き出す。展示室に日本人のスタッフがいらっしゃいました。非常にキビキビしたご婦人で、「何かお聞きになりたいことはありませんか?お役に立つと思います。」と頼もしい感じできいてくださいました。その場では、大丈夫と答えたのですが、数歩したところで質問してみたくなりました。 売店で購入にたポストカードの作品の中で、フェルメールだけは、どこにあったのかわからなかったので戻って質問。その作品の場所と、その部屋にある見どころ(四角い箱をのぞくと、立体感のある画像がみえる作品)など教えていただきました。この旅で美術館巡りをしていると伝えたところ、次からつぎへと、美術情報を教えて下さいました。おすすめに挙がった ウォレスや、ヴィクトリア&アルバート、ロイヤルアカデミーのラファエロのトンドなどを、見てきたと伝えると、とても喜んでより細かい情報を教えてくださいました。お話していて、情熱が伝わり楽しかった。日本人の方も、スタッフとして働いているのですね。教えていただき、検索コーナーのPCで、ヤンファンエイクの絵の鏡の周りの額に描かれた絵をみてみたり、ターナーの絵の蒸気機関車の煙の前をひた走るうさぎという、とても肉眼ではわからないものを検索してきました。すごい!そして、絵にもどりじっとみつめてきました。すぐに本物を確認できるなんて、贅沢。楽しい! その方に、「お二人は、お友達?それとも・・・」で、質問を止め、じっとみつめられたのがおかしかった。その含みは何ですか?!
くたびれ果てるほどみました。
レストランにいって、アフタヌーンティを楽しむことに。大量ということは学習済み。おいしいのだけどスコーンも巨大なの。今日は2人で半分こにしようと相談。2人で1人分のアフタヌーンティを注文。あと、クリームティって何だろう?一度飲んでみたいと思っていたので、クリームティを一つ注文。お茶が2杯に、三段トレイの食べ物が一人分くると想定してまっていました。アフタヌーンティと スコーン+紅茶 がきました??? クリームティって、スコーン+紅茶のことだったの? 濃厚なミルクティのようなものを想像していました。トホホ。 おいしいのだけど、量がおおいの。特にスコーンが大きいのに! トホホだけど、おかしい。 雨が降ってきたみたいであわてている人たちをみながら、のんびりいただきました。
この旅で思い残したことは 全部しなきゃと、ブーツでしわとりクリームを購入。お友達に借りたフィガロに驚きの反響って書いてあったので。うしし。

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