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2010年9月15日 (水)

マイ ブルーヘブン コンサート

覚書 

今年は、上海バンスキング再演に続き、こんなすてきなコンサートもありました。吉祥寺のスターパインズカフェというライブハウスで、「吉田日出子と自由劇場オリジナルバンド」による「マイ ブルーヘブン コンサート」が開催されました。もちろん行きました♪
会場中が、自由劇場マニア。お年もかさね、初期のあんな舞台もこんな舞台もみているという面々の中で、われわれは若造でした。本当に好きなんです、オンシアター自由劇場が。デコさんは、相変わらず 人のもっている感情の力をすごい勢いで出すことができる人でした。デコさんが歌う歌は、心にしみてくる。かっこいい。とても自由にみえた。歌いだしがちょっと苦手なようでした。ぴったりした時のあの迫力。すごい。片岡さんやニコニコと、大森さんがジェントルに、デコさんに出だしの合図をしてあげていました。あの人は、だれかに歌う人だから(舞台で歌っているときも、誰かに歌っているのを みんなにみせているという気がしているから)、相手を設定したらいいのにと思った。その人を見詰めて、うなずく合図で歌いはじめれば最強なのではないかなあ。本当に、この人は舞台の人なのだなぁ。シャンソンもすばらしかった。胸がいっぱいになりました。
この企画は、大森さんが立てて下さったそう。ありがとう、大森さん。声も姿もすることもジェントルマン。男子は年を経ても、さらに素敵になっていいなあ。
真那胡,さんの自由劇場の思い出話は、ちょっとグタグタになってもそこが面白かった。相変わらず大月さんはトークがうまく宴会部長って言ってたなと思いだしたり。コニーと片岡さんと内田さんによりバチコンブラザーズネタをみて、あーこういう感じと懐かしく切なくなる。ニコニコそれをみているコヒさんがいて、笹野さんがいて・・・ あぁ幸せ。 オンシアター自由劇場をみて、夢中になって、JAZZをきいたり、ビッグバンドをみにいったり、本当に楽しい日々でした。舞台は何度もみて、あの舞台の歌もこの舞台の歌も、歌ってました。今ももしろん歌えます。バンスキングもティンゲルもピノッキオも!沢山幸せにしてくれてありがとう。懐かしくてうれしくて。私の青春もなかなかだったかもと思った。
ありがとう&大好き

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