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2011年1月21日 (金)

『ある日、アヒルバス』

今日、会社帰りに電車に乗っていたら、海老蔵さんそっくりの男子が乗ってきました。おおお、ものすごく似ている。観たい気持ちが起こした幻なのでしょうか? 電車になんて乗るでしょうか? しかもおひとりで。 違うとは思うけど… 似ていました。 綺麗なお顔でした。 ああ驚いた。

山本幸久『ある日、アヒルバス』(実業之日本社文庫)を読む。この人の本を読むと、文句ばっかりいっている人のことが、全然気にならなくなる。一瞬でも。仕事なんて問題があってあたりまえ。人も事も。文句言って否定ばっかりしている人よりも、文句いいながらもがんばった方がずっといい。
月島にあるアヒルバス。観光バスガイド・デコちゃんが主人公。前向きな女子達がおこそうとする仕事場での革命は、派閥に別れ 相手を蹴落とすことでしかのし上がろうとしない男達よりもずっと格好いいのでは。女子万歳小説です。(人間万歳なのだけどね。)
バスガイド付きの観光バスなんて、古臭いなぁと思っていてごめん。泣いたり、自信なくしたり、奮起したり、へこんだり、はりきったり。 先輩も後輩も、助けたり助けられたり。本気だした人だけの知るキラキラした世界を満喫しました。元気いっぱいですよ、もう。

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