ゲントの祭壇画
ポケーっと美の巨人達をみていたら、おお!ファン・エイクの「ゲントの祭壇画」が! 西洋美術の授業で先生があつく語っていらっしゃるのを聞いて、本物がみてみたいと印象深く心にやきついた祭壇。でも、先生からの熱のような人を酔わせる思いは、この番組にはなかった。TVにそれを求めるのは酷だけれどもね。
前よりはちょっとはわかるようになってきたかも。見たい。ここ数年、歌舞伎鑑賞という名目がない旅行は、ほとんどしていないからなあ(遠征という名の旅行ばかり・・・)。あの講義をきいてから、6年くらい経ちました。早いものです。見たいなぁ。
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