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2011年5月16日 (月)

大野八生「庭日記」

週末、浜町にあるギャラリー " ヒナタノオト " にて開催中の 大野八生さんの「庭日記」展をみてきました。先日、小舟町のヒナノオトにうかがった折においてあった案内の葉書が気に入ったので、演舞場 昼の部観劇後に足を伸ばしてみました。 人形町の駅についてとき、歩いている亀蔵さんとすれ違いました。ここは明治座そばでした。
絵本の原画が展示してありました。『じょうろさん』(偕成社)は、草木が活き活きしていて、細かいところまで沢山のこだわりがあり、じっとみたくなるものでした。さく・え おおのやよい。 一番好きな場面は、強風にじょうろさんやら草木が目を回しているところ。   『かえるの目だま』(福音館書店) こちらは日高敏隆さんの文章に大野八生さんが絵をつけたもの。透明感があって、とてもきれい。蛙やゲンゴロウの目だまに映る水中の様子が、気に入りました。
ガーデナーでイラストレーターとして活躍されている方のようでした。 庭での作業の様子を、毎日絵と文でつづってあります。それが壁にぺたぺた貼られていて、上の方の日記は脚立にのって読むシステム。 ギャラリーの規模といい、大事に表現している空間といい、女子ごころにぴったりな場所でした。 こくごの教科書の表紙も描かれていることをしりました。ほんじょのエッセイの表紙とか。独特の雰囲気がありました。ほっこりってこういう感じでしょうか。 かわいいだけでなく、土や草としっかり繋がっている地道さがあるのがいいです。かわいらしかった。ちょっと注目。

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