『図書館革命』
引き続き6月に読んだこれも記録につけておこう。
有川浩の『図書館革命』(角川文庫)を読む。図書館戦争ものこれで完結なり。
しょっぱなからデートですか。カミツレデートってなんですか。乙女の気持ちが自分に残っているのか心配になる今日このごろです。
照れさせかつ、内容は深い。原子力発電所への攻撃。小説の世界とわかっていても、放射能汚染が問題になっている今は、恐ろしくて仕方ない。 誰かのせいにしないと気がおさまらないというのが世間。 悪者を決めても それは解決でもなんでもないのに。攻撃の矢面にたたされた当麻先生の警護というのがこの本のメイン。 守る側からしてみると自由の象徴を守るといった使命を帯びる。責任が増す。 どんどん敵は増え、味方は減る。そんな中 一人になっても守り抜く郁。まさしく革命。あー手に汗握った。
「帰ったら好きって言いますから・・・・」ってすごい言葉。あぁ。 情熱というものが自分に残っているのかも心配になる。あぁ。
恋愛だけでなく、郁と柴崎の関係も素敵だった。 綺麗で有能で何でもできる特別な女子に あーあの子もこの部屋から出ていく日もあるんだなぁなんて寂しそうにされたら 抱きしめたくなっちゃう。(なぜ男性側の感想を持つのであろう・・・)
最後のしっとりと落ち着いちゃた2人の暮らしを読んでぐんにゃり。そりゃ応援しつつ読んでたけど。あまりにもうまくいくと。イヤなんじゃないけど、変な感じ。 あーあんなこと言っちゃったと頭を抱えているシーンを読む方が楽しいのかな。
この小説の中の危機。革命の流れを引き起こしている極少数のリーダーたちの頭の中を思い 唖然としたり怒りを感じたりした。 そして、この愛すべき登場人物のように たまたまこの時代に生まれたから なんて言ってあきらめたりしない人のあつさについて考える。 自分で選択したものを、自由に楽しむ。今、当たり前にできているものを取り上げられたからこそ生まれた機動力ではあるかもしれないけれど、それだけでない。 とびっきり強いのに、恋愛には右往左往な ザ正義の味方達。 楽しく読みながら深く考えた。 また読もうっと。
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ちょうどお休みをとっていた日に、浅草で又五郎さん歌昇さんの襲名披露のお練りがあることを知りお祝いに駆けつけてみました。そういえば、勘三郎さんの襲名披露のお練りのときにも浅草にいったなぁ。 その後、森美術館
台ものんびり楽しむ。 曇りの日の都会は、何だか迫力がある。スカイツリーは全くみえず。 プチ夏休みを楽しむべく、珍しく豪華にスイーツをいただいてみました。平日 働く民を 52階から下界を眺めつつ。みなのもの、お仕事ご苦労であるぞ。
五大明王の中で、いつも気になる軍荼利明王がいらしてなく残念。蛇をまきつけたあの明王をグルグルまわってみてみたかった。 帝釈天の人気はすごかった。美男過ぎるわねと場違いの文句を言う人も。 ほっそりしているわけではないのに、すっきりとした涼しげな様子。 やはりいいなぁ。記念にブックカバーを購入。
先日のプチ夏休みの日、東博での空海と密教美術展で訪れた上野駅 エキュート。パンダ祭まっさかりでした。パン屋さんもケーキ屋さんも、上野限定パンダものを作成。ドミニクサブロンのクロワッサンにパンダ。浅野屋のあんパンにもパンダ。パンダティラミス(←出来がいい)にパンダ煎餅(←ちょっと無理が・・・)。パンダグッズグランプリを決める?!と言って、友人とあちこちのお店を視察。文具売り場にもかわいいパンダグッズが。本屋さんではパンダ写真集を平積みに。ビニール傘にもパンダちゃん。心ゆさぶられまくりです。写楽展で上野に行った時から、ついついパンダグッズに財布のヒモが緩みます。しおりとか。パンダ紋アイロンプリントとか。デザートにはパンダパフェをいただきました。
かわゆい。熊なんだよねーと思いつつも白黒のかわゆい奴に弱いです。
上
野動物園前の郵便ポストも洒落たことになっていました。

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