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2012年5月 8日 (火)

三都物語 南座編

三都物語の旅、最終日。松竹座のある大阪に別れを告げ、京都へ。今日はスケジュールのない自由な一日。和物のお店をのぞいたり、買い物したり。老舗での蕎麦で、生ビールととろろ蕎麦というぐっとくる昼食をとる。
そして南座へ。歌舞伎の公演がない時でしたが、玉三郎"美"の世界展開催中。南座全体を美術館と見立て、坂東玉三郎の美の全てを展示。期間中には、舞台上演や、シネマ歌舞伎上演もあるという企画。夕霧・揚巻など豪華舞台衣裳の展示や、楽屋再現コーナーが素敵でした。休日の玉三郎というブースでは、海とわたくしという感じが面白かったです。
松竹のHPの、判りにくいところにプレスリリースを発見。そこに記載のあった「南座舞台機構体験ツアー」 というのに参加をしてきました。5月3日~8日のみ、「花道を歩く」「舞台に立って廻り舞台を体感」「奈落からセリ上がり」体験が出来る限定ツアー。鳥屋口から花道を通り、舞台へ。舞台から客席を眺め、廻り舞台で一周し、セリあがったり、奈落に下がったり。普段、観ている人の立つ位置からの視線はこうなんだと、キャアキャアしながら見学。劇場中から目を向けられ、俺を見よと演技をするのってすごい。 南座のスタッフの方は、舞台にむかって手を振ってくれたりと暖かい対応で、より楽しくなった。 案内役の南座のお嬢さんが、美人なだけでなくトークの腕もありました。さすが。 セリ上がると、案外怖く、役者さんは、ライトを浴び、重い衣装を付け、足元がよくわからない状態で、すまして決めポーズを取っていたのかとすごさを感じた。 舞台や、花道七三で、全員の注目を集めた瞬間の気分ってどんなにすごいか考えただけでプレッシャーを感じました。 あー素晴らしい体験でした。 南座さま、ありがとうございました。
圧倒されたおさると、茶香房 長竹へ。おいしい抹茶大福と おいしい煎茶をいただく。 お茶は、「いらち」にいれては、おいしくならないそうです。急須を振って出してはいけない。(やってしまいました。)特別なおいしいお茶のご相伴にあずかりました。ご主人のお話が面白くついつい長居。もう夕方になっちゃったと 一路横浜へ。新幹線車中で、料亭 六盛の手まり寿司の豪華2段重ねのお弁当(夕方タイムセール品)と缶ビールで祝宴。 もうね、ものすごく楽しかった。 旅っていいわ~。

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