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2012年6月 4日 (月)

『豚キムチにジンクスはあるのか 絲的炊事記』

胃が痛いので読んでみた。絲山秋子の炊事エッセイ『豚キムチにジンクスはあるのか 絲的炊事記』(講談社文庫)
この人は、物書としての覚悟があり、することなすこと潔い。
「ああ、やっぱり酒飲みってつまみを作ってしまうのだなあ。」というが、呑んべ=垂涎のレシピ作成可能 という訳ではない。手際のよさ、潔さ、何度もちゃんと挑戦する心意気。かっこいい。そして、ご飯はおいしそう。
ちゃんとメモ書いて買い物に行き、自分のきめた実験ルールに従いとことん食べる。アネさんな一冊。
胃はまだ痛い。

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