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2012年12月 3日 (月)

『しをんのしおり』

昨日、朝起きたらお熱がありました。しかもけっこう高熱。なぜ?時々出すのよね。気合と熟睡(とバファリンで)、なんとか夜に熱がさがりました。

三浦しをん『しをんのしおり』(新潮文庫)を読む。何度読んだかしれません。この号は、戦隊モノ ボンサイダーのある号ですぞ。梅レッド ブルーローズ 菊イエロー 松グリーン 牡丹ピンク。さぁ、あなたなら、どれになりたい?!どれも惹かれます。成田屋贔屓だから牡丹と言われると・・菊之助を彷彿とさせる(させないけど)菊があれば、梅幸を思わせる(思わせないけど)梅も。 人物設定と、関係図を完ぺきにしながら銀閣寺をひた歩く。5人という組み合わせに半端が出る数も、関係図式的にはいい不安材料ですなぁ。
仕事を必死に終わらせ、目的場所近くの駅名も何となくしかわからず、ボンタンアメさえ買えない小銭だけで大阪行くという男気あふれる遠征ものも面白かった。自分がまっとうでつまらなく思えるほど堂々と道楽遠征をする。ほれぼれ。
One Piece 17巻まで一気に大人買いし、うらやましそうに見る子供に 大人の財力をみせつけようとしたが数冊にとどまるとか、威勢がいいのか悪いのか。エピソードにいちいちストーリーがあります。
この本では、横浜トリエンナーレ探索の模様も載っています。横浜三回忌でいいじゃんってあいてあったので、私も心の中でそう呼んでます。ビバ。

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