« 『四畳半神話大系』 | トップページ | 『江戸川乱歩全集第9巻 黒蜥蜴』 »

2013年7月23日 (火)

『四畳半王国見聞録』

森見 登美彦『四畳半王国見聞録』(新潮文庫)を読む。 「ついに証明した! 俺にはやはり恋人がいた!」という帯が面白すぎた。帯ほどに、ひきこまれなかった。面白いか面白くないかといわれたら面白いけど。うーむ。なぜでしょう。なんかぱっとしない毎日なんだけど、地味じゃない暮らし。「大日本凡人會」と称するほど凡人でない輩。頭脳の高人の高尚な自嘲は、楽しめる。別世界すぎて、かつ技巧的な妄想には近しいものを感る。少しおいて読みなおしてみよう。

|

« 『四畳半神話大系』 | トップページ | 『江戸川乱歩全集第9巻 黒蜥蜴』 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/81962/52578205

この記事へのトラックバック一覧です: 『四畳半王国見聞録』:

« 『四畳半神話大系』 | トップページ | 『江戸川乱歩全集第9巻 黒蜥蜴』 »