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2013年11月27日 (水)

明治座花形舞踏公演

藤間勘十郎フ゜ロテ゛ュース 明治座花形舞踏公演にいってきました。平成生まれの舞踏家と歌舞伎役者。奮闘公演でなく、ちゃんと花形公演になっていました。
最初は「操り三番叟」歌昇くんの三番叟。後見は隼人くん。隼人くんもしっかりしてきました。歌昇くんをみると、襲名というのは成長するチャンスなのだなとしみじみ思う。しかし人形振りというのは難しいものだなぁ。 次に「三社祭」。悪玉善玉を種之助くんと廣松くん。廣松くんがこんなに踊れるとは。おみそれしました。この難しい踊りは、みていて本当にわくわくします。最後にたっぷりと。「六歌仙容彩」文屋康秀を菊之丞さん。小野小町を中村江梨さん。江梨ちゃんじやなくて江梨さんになっていました。僧正遍昭と文屋康秀を菊之丞さんと踊り、在原業平を花柳芳次郎さんと。喜撰法師と大伴黒主を、藤間勘十郎さんと市川ぼたんさんで。喜撰法師が、特によかった。今年の夏にみた三津五郎さんの喜撰法師のすばらしかったことが目に焼きついています。藤間勘十郎さんの喜撰法師は、勘十郎さんらしい軽快さとキレとなにより明るさがよかった。ぼたんさんの祇園のお梶は、さっそうとしていてよかった。

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