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2014年2月 2日 (日)

『東京下町殺人暮色』

引き続き宮部みゆきさん読み返し中。宮部みゆき『東京下町殺人暮色る』 (光文社文庫)を読む。
これなんの話だったかなと思い読み返す。日本画家の篠田東吾が出てくる話でした。この火炎の画に絡むところはすごいと思ったのでよく覚えていた。どんな絵なのか是非本物をみにいきたくなるような描写でした。火炎がでてくるのはこの本だったか。
この本にも、人がどういう気持がするのか想像できることについて説いていた。相手のことを考える想像力にかけるから犯罪がおこるのだと。 事件の謎よりも、下町に対して抱くちょっと面倒くさいけどうらやましい人とのつながり具合を味わって読んだ。本当に大切な心の持ちよう説く大人の言葉を聞く耳を持つ。誰に言われるかによって耳を傾けることができるかどうか異なるのだけどね。人と向き合うのは面倒だけど、避けていては決して手に入れらないなと再確認。

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